毒母は、超完璧主義のガチガチ石頭😠
頑固で融通が利かず(こうでなければダメ!)というこだわりが強く
旦那と長子であるこちらにものすごく高いむちゃくちゃな要求をしてくる😵💫
年がら年中毒父を過去のことを蒸し返して責めている⚡
毒父は、毒母と付き合いながら年上の女とも付き合っていたようだ。
それを知ったのはデキ婚してからであったが、中絶も離婚もしなかった毒母は
デキ婚でできた長子を責めてイジメて罵倒しまくった🤬
そんな子はてんかんという病気になり、脳の機能が破壊されてさまざまなことができないので
旦那だけでなく長子も毒母のイライラの原因となった🔥
早く結婚して早く子供を産むという見栄を優先させた毒母は
「他の男と結婚したら幸せになっていたんだ」と言いますが😑
旦那と長子に対する要求水準がものすごく高く注文が非常に多く、高級料理のフルコースを注文しているようなものだ。
それに対して自分は、毒父譲りのいい加減で大雑把な性格🤪
毒母からだらしがないと罵倒されますが⚡
その分、相手にも多くを望まない!
毒父はもともとうだつが上がらない男だったが、毒母からガミガミ責められてますますダメになってしまった。
それはこちらも同様で、責められなかった毒芋はまともに育った。
超完璧主義の毒母は、きちんとちゃんと・☓☓すべき・あれダメ・これダメ等のべきねばロジハラが凄まじい😥
自分より年上の連中は、苦労してナンボの精神論・根性論が大好きで
ガマンして頑張るべきという主義😮💨
「若い頃の苦労は買ってでもしろ」と言い
毒父は、こちらが子供の頃「鉄は熱いうちに打て」と言って殴ってきた👊
年上の連中は、苦労して我慢して頑張れば幸せになれると思い込んでおり、年下の世代に苦労して我慢して頑張ることを強いてくる😖
年下の者が苦しむ姿を見たい「人の不幸は蜜の味」だろう😮💨
苦労して報われるのは
苦労して頑張れば年功序列で立場が上になれて給料が上がり定年まで面倒見てもらえて老後も保証されている
という時代の考え方であり、現代ニッポンにはあてはまらない🙅
苦労して頑張れば心身が早くぶっ壊れてしまう😫
すると、現代ニッポンの会社は、弱くなった者を追放するのだ👊
年上連中の時代は、加齢とともに年下の者に厄介事を押し付けてラクすることができたが
若者がいない現代ニッポンではそのようなことはできないので
いかにぶっ壊れないかを考えなければならない🤔
頑張って長く働けば働くほど心身がぶっ壊れやすくなるし
勤続年数が長くなると「希望退職」という名の解雇をされるのだ👊
昔は勤続年数が長い者は大事にされたが😤
今は勤続年数が長い者はコストがかかるので追放👊
会社のために頑張ってきても弱くなった者は情け容赦なく切り捨ててしまう🔪
会社のために頑張ってぶっ壊れても会社は何もしてくれず、役立たずとして冷たく切り捨てるだけだから✂
会社のために頑張るとかえって損をしてしまうのだ。
女性なら二度とない貴重な娘盛りを奪われてしまい、子供を生むことができなくなってしまう😭
過労で婚期を逃してしまっても会社は何もしてくれず
今時の年寄りどもは、昔のように相手の紹介なんてしてくれず
独身にしておいてガッツリ使い倒すのだ👿
子供がいない従業員は便利に使えるので独身子なしでいさせたほうが好都合なので
相手の紹介もせず婚活をする時間も満足に与えず使い倒し
子供を産めない年になったら追放👊
そんなクソ会社のために二度とない娘盛りを捧げてしまった自分はバカなことをしてしまったと後悔している😭
だけど、泣いても喚いても若さも健康も戻って来ない😭
我慢して頑張っていればいつか誰かが認めてくれるだろうと言う年増連中を信じて頑張ってきたけれど…何一つ報われなかった😡
年増連中にまんまと騙されてしまったのだ
自分の苦労や我慢・頑張りは、年増連中に甘い汁を吸わせていただけだったのだ💢
どんなに頑張ってやっても年増連中は何もしてくれず、将来の保証をしてくれない。
年増連中も若い頃はいろいろあったかもしれませんが
年とともに給料も立場も上がり、定年まで守られて老後もしっかり年金をもらえている。
だけど、うちらの世代から下はそのようにはいかないのだ!
だから、会社のために頑張って滅私奉公するのではなく
いかに会社にぶっ壊されないようにするかを考えなければならない。
会社が守ってくれないので、自分で自分を守らなければならないのだ!
毒母は「お前は何もできないから何でもできるようになれ」と言い
国もひとりで何でもやることを強いてくるが
あれもこれもやっていたのでは身が持たず、消耗が激く早くぶっ壊れてしまう😵
だから逆に、いかにやらないようにするか・いかにラクするかが重要だと思う🤔
何でもできたほうが良いのかもしれませんが
昔より難しくなり大変になった現代ニッポンでは、余計なことや省略できることは省略して負担を軽減したほうがいいと思う!
コロナを機に、さまざまなことが簡素化されるようになった。
付き合いを縮小する動きが増えてきたのは良いことだと思う!
加齢とともに不要だと思えることはどんどんやめたほうがいいと思うし
付き合いたくない人とムリに付き合うのもやめたほうがいい!
やらなくても支障がない行事はどんどんなくしたほうがいいし
簡素化できるモノは可能な限り簡単にしたほうがいいと思う。
年老いた独身子なしの自分は、難しいことができることより、簡単に済ませられたり、やらないで済ませたほうがいいと思う😜
根っからものぐさでめんどくさがりでだらしがないオイラなので周りから怒鳴られますが⚡
厄介事はやらなくて済ませたり簡単に済ませたりという工夫も必要だと思う。
さまざまな発明は、ラクをしよう・簡単にしようという考えから生まれるものだ
年増連中が頑張れたのは、助けてもらえたり頼れたりする年下世代がある程度いるからだった。
万が一ぶっ壊れても子供に守ってもらえて、部下や後輩に厄介事をやってもらうことができた。
駅伝は、タスキを渡せる次のランナーがいるから思い切り走ることができるのだが🏃
今は若い世代がいないので、次の区間を走ってくれるランナーはいない。
特に自分のような独身子なしには倒れても助けてくれる人はいないし
既婚子持ちでも年増世代より若い世代が少ないということは同様なので
若い世代に甘えてラクをするということができないので、倒れるわけにはいかない。
人口が多い団塊ジュニアより上の世代は若い世代に甘えることができるので
思い切り走って倒れても助けてもらえるあてがありますが
それより下の世代で、しかも独身子なしとなると助けてくれる人はいないので、自分で自分を守らなければならない。
ムリをして倒れるわけにはいかないので、倒れない程度に抑えなければならない。
だからこれからのニッポン人は、いかにムリをしないかが重要であり⚠
ラクして簡素化して負担のないストレスのない生き方をしなければならないし、そうすることを許さなければならない。
そうしないと心身病んで病気になり医療費を圧迫しますから😣
現代ニッポンではガツガツ頑張って我慢しても報われないということがイヤというほどよ~くわかりました。
だから、国民にムリをさせない・ストレスをためさせない国を作っていかなければなりませんね!
ムリして頑張るよりも、ものぐさにラクして簡素化して余計なことは省略するのくらいがいいのでしょうね😛
ウソだと言ってくれ😱
— ショールンHSP (@kanmokuhsp) March 8, 2024
しまむらで辰年ドラゴンボールコラボ商品を買ったばかりなのに😭
神龍、先生を生き返らせておくれ🐉
鳥山明先生、素晴らしい作品をありがとうございました。
孫悟空は永遠のヒーローです✨
ご冥福をお祈りします。#鳥山明#ドラゴンボールhttps://t.co/TINbWMpaXt