海水浴に必ず持っていくものは?

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海水浴は行かないねぇ。肌が弱いので日焼けで真っ赤になるし🥵
 
チビデブでみっともないので水着なんか着れん😟
 
小学生時代は水泳をやっていたので少しは泳げたけれど🏊
 
今はもう泳ぎ方を忘れてしまった。
 
だけどいつか、ジェンダーレスな露出度の低い水着を着て水泳したいかも🏊
 
 
この日は、妄想物語のバンドメンバーの指導者シゲさん(近藤重明)のお誕生日🎂
 
月令を得た身強でエネルギー数値は300超えのパワフルな彼は、介護士としてバリバリ働いており💪
 
アコースティックギターを手に弾き語りをして利用者と職員を楽しませるコンサートを定期的に行っている🎸
 
妻の名がゆうこであることから年上の職員や利用者達から村下孝蔵さんのゆうこをリクエストされたことを機に村下孝蔵さんの曲を何曲か持ち歌にして披露するようになり🎙
 
物語の主人公の航大君からバンドを組んでライブをやりたいからボイストレーニングをして欲しいと頼まれた時に村下孝蔵さんの曲を教えた。
 
さらに、楽器店の店主でさまざまな楽器に精通しているヒデさんが村下孝蔵さんと同学年なので村下さんの曲をたくさん練習した🎷
 
という設定から平成生まれのZ世代のメンバーが村下孝蔵さんなどの昭和の歌を歌う🎤
 
シゲさんは航大君のお父さんと同学年のお友達で
 
お母さんのいとこの旦那さんで血の繋がりはないけれど親戚である。
 
三兄弟の中間子で、明るくパワフルでふてぶてしいちゃっかり者だがバランス感覚に優れ面倒見が良い性格。
 
物語の中では図々しくふてぶてしいながらも面倒見の良さも発揮してくれてよく動いてくれたキャラでした🦾
 
「シゲさんお誕生日おめでとう🎉ついに50のおじいさんだね」
 
「うるせぇ。お前こそ今年は二十歳のオジンだろうが」
 
「もうおじいさんなんだから健康に気を付けて長生きしてね〜」
 
「お前こそオジンになるんだから大人として責任を持った行動を取るんだぞ」
 
なんていうメールのやり取りをしたことでしょう📲
 
今度いつショールンの物語を書けるかわからないけれど
 
ショールンではシゲさんにも活躍してもらいますので、これからもよろしくね😆
 
 
毒母は、こちらのことが大嫌いだ😮‍💨
 
こちらのモノを捨てろ捨てろとやかましく⚡
 
「お前はできが悪くて何もできない」
 
「だらしがないダメ親父に似てだらしがない」等とこちらの文句ばかり😮‍💨
 
自分は読書好きなのだが、本が大嫌いな毒母は本を捨てろ捨てろとやかましい😠
 
読書好きはそんなに悪いことなのだろうか?
 
世の中には、我が子にもっと本を読んでもらいたいと思っている親御さんはたくさんいるだろう📚
 
婚活の場では読書なんて陰気臭いと言われて嫌われてしまいますが😖
 
年を取ったらボケ防止に読書をするのも良いことだと思いますがね。
 
「お前のモノは全部くだらないから全部捨てろ」と言う毒母だが
 
そのモノ自体がくだらないのではなく、嫌いな奴のモノだからくだらないのだ。
 
だから、お気に入りの末っ子や孫が持っているモノは「それはステキ・センスいいね」等と言うだろう。
 
同じモノでも持ち主によって評価が変わり
 
憎たらしいこちらの所有物はくだらないモノで、お気に入り娘である末っ子の所有物なら素晴らしいステキなモノなのだ。
 
毒母は、こちらのことを親父に似てダメな奴と言い、こちらと毒父を同じ土俵に立たせたがる。
 
依存心が強い毒母は、こちらに夫の役を求めている😮‍💨
 
旦那の役を求められても自分にはできないので、毒母はこちらに不平不満でいっぱいだ😡
 
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という言葉がある。
 

 

 

ある人を憎むとその人に関するものすべてが憎くなるという意味で

 

その人が着ているモノや持ち物も憎くなるということだ。

 

 同じ意味で「親が憎けば子も憎い」という言葉もある。
 
だから自分は、ずる賢い性悪毒親の血を脈々と引く毒芋が憎いムキー
 
忌まわしい血を引いている自分も憎いですがね😑
 
毒父の祖母は早世した娘の旦那(毒父の父)を憎んでおり
 
毒父の父の子は家に来るな!帰れと言っており、毒父の父の兄弟の子は来てもいいと言っていたそうだ。
 
親が憎けりゃ子も憎いという家系だったんだね。
 
毒父の母親が長生きしていれば、毒父の子であるうちらは来るなと言われて
 
毒父の兄弟の子は来てもいいと言われたかもしれないし
 
もしオイラに子供がいたら
 
こちらのことを憎んでいる毒母は、お気に入りの末っ子の子は来てもいいがお前の子は帰れと言っただろう。
 
毒母は、こちらが持っているモノさえも憎たらしくなるほどこちらのことが大嫌いなのだ。
 
極貧でありながら3度も産んだ毒母には、好きな子供と嫌いな子供がいる。
 
子沢山なので好き嫌いをすることができるのだ🙎
 
生殖力が強いので、かわいがって溺愛する愛玩子といじめて搾取する搾取子を持つことができた。
 
 
親のない家なき子で兄弟がいない毒母は兄弟というモノをまったく知らず、毒父のことも兄弟と比べてバカにしている。
 
毒母は毒父にイジメられた被害者ヅラをしているが
 
毒母も毒父の文句を言いまくって怒らせるようなことをしてきたので、どっちもどっちのバカップルだ。
 
そんなバカップルが子沢山になり、長子を搾取子・末っ子を愛玩子とした。
 
長子をあきらかに差別して邪険に扱いイビリまくり、末っ子を甘やかしてとことんひいきすることで格差を付け兄弟仲を引き裂いた。
 
毒親の思惑通りうちらは兄弟はものすごく仲が悪く🤨
 
こちらはずる賢い愛玩子の末っ子が憎らしく、末っ子は搾取子の子はこちらを見下してバカにしている。
 
毒親は、誰かを踏みつけにしなければ生きていけない奴だ。
 
なんてくだらない一家なのだろう😮‍💨
 
残念ながらくだらない一家に生まれてしまい、くだらない怪物の血を脈々と引いてしまった😭
 
愛玩子の末っ子は、チヤホヤしてくる毒母が鬱陶しいようだ。
 
毒親も毒芋もそして自分も…なんてくだらなくてバカバカしいのだろう…低レベルで汚らしくて忌まわしいくだらねぇ一家だ😑
 
毒親がこちらを憎んで意地悪してくるのは誰かを憎んで踏みつけにしなければ生きていけない奴だからでありこちらのせいではないので
 
毒親は、こちらが何をしてもしなくても嫌って怒るだけなので、毒親に愛されたい・好かたい・認められたいという希望を持つことは諦めようぼけー
 
毒親はこちらを憎んで嫌って意地悪するだけで愛して認めるということは永遠にない。
 
どんなに頑張って貢いで尽くしてやっても永遠に認められることも褒められることもないから、もう毒親のことは諦めよう。