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四柱推命的に不足している赤と緑を多めに取り入れるようにしている🔴🟢
 
赤緑はちょっと使いづらい色だけど…手首にはアベンチュリンと黒ずんだガーネットのブレスレット。
 
このスマホもいずれ変えなければならなくなりそうだが
 
赤いスマホというのは勇気がいるな😓
 
パソコン教室の帰りに、自宅への脇道で救急車とすれ違った🚑
 
まさか…また毒父か😨
 
毒父は、数年前に崖から落ちて救急車沙汰になったからね🚑
 
崖に生えている草をあれこれしようとして落下してしまったようだ。(当時社畜で土曜出勤をしていた日だった)
 
崖の草なんて放っておけと怒られて、孫からも「崖に行かないでね」というメッセージカードをもらったのに
 
毒父は、凝りもせず時々行っているようだ👿
 
あれから毒父は弱くなり、いくらか静かになったがボケてしまった。
 
年を取ると、足場の悪い所は危険だ⚠
 
毒父がまた凝りもせずやらかしたのか💦
 
または、病気の毒母が急変したのか…
 
慌てて帰宅したが、うちには変わりがなく、毒親ではなかった。
 
隣のパパ(といっても高齢者世代)が外の階段の掃除をしていたらどうにかなったらしい。
 
それなりに急な階段で、怖くて危ない場所なのだ☠
 
年を取るとガツガツ掃除をするのも怖いね⚠
 
毒父の友人の奥さんも、掃除をしていたら階段から落ちて怪我をしたらしいし
 
掃除が命取りになることがあるかもしれないから注意しなければならないし
 
多少汚くてもいいやと開き直るしかないよね🤪
 
パパの年金で奥さんと子供を養い、たくさんの猫を飼っており、野良猫にも餌をやっている𓃠
 
この家のパパにもしものことがあったら…アタシ達餌をもらえないの?
 
大丈夫。あそこの家は多額の保険金が下りるから安心よ。
 
だけど、パパはちょっと怪我しただけで大丈夫らしいわ。
 
よかった〜まだまだご飯もらえるね〜
 
と、野良猫の親子が言ったとか…
 
年を取ったら無茶な掃除はしないでマイペースでズボラなくらいがいいのだろうね。
 
オイラは元々ズボラだけど〜年を取ってきたのでマイペースにズボラにするぞ!
 
あんまりゴミ屋敷なのもまずいが…きれいにしようと意気込みすぎてしまうのは怪我や事故の元だから、ほどほどにね😁
 
これから年末の掃除をする方もいるでしょうから🧹
 
掃除を頑張りすぎて怪我をしないようにご注意ください⚠
 
 
野良猫を、ワードの図形で描いてみようとしている💻
 
パソコン教室主催の作品展の応募期間に入ったので
 
年中見ている野良猫を描いてみたいと思い付いたびっくり
 
人懐っこい白猫と、その兄弟で警戒心が強くて逃げる黒猫と灰色猫🐱
 
その三兄弟を絵にしてみたいと思っだ。
 
近くで寝転がる白猫と、少し離れた場所で睨んでいる他の2匹😾
 
その黒と灰の写真を離れた場所から撮り、拡大して見たら📱
 
金色の鋭い目をしており、ガラの悪いヤンキーみたい🕶
 
「なんじゃゴラァ💢」という感じで怖げ🕶
 
近くの白は細かく作り、遠くの黒灰は大雑把にして、金色の鋭い目だけが光っているという感じかなムキー
 
メインが白猫だから、背景の色は付けなきゃな…
 
1時間ほどかけて白猫の顔を作った😸
 
これでコツコツ作って間に合うかな…と思ったら
 
パソコン教室のパソコンで作ってほしいと言われた。
 
パソコンで作ったデータまで審査されるのか…なかなか厳しいなぁ😑
 
まだまだ初心者で、絵の部門の出展は初挑戦なのだが
 
やれるだけやるしかないね✊
 
 
新聞に、インドも少子高齢化と書かれていた📰
 
人々は、子供の数を少なくして子供の教育に投資するようになったようだ。
 
自分は、人口爆発世代に生まれさせられてしまった😭
 
不安定で生きづらい世代に生まれさせられてしまったので、不便を感じることが多く将来が不安😥
 
希少価値が低いので、邪険にされることが多い😵
 
我が家は非常に貧しい💸
 
毒親は、両方とも働かない遊び人なのだが、繁殖力だけは異常に強いので、貧乏人の子沢山😵
 
毒親は、自分の欲望や見栄ばかりを優先させて
 
「子供を産む前に、その子が望むものをすべて与えることができるかどうか立ち止まって考える」ということをしなかった。
 
こちらを結婚前にこさえ、貧乏なのに次々に芋をこさえた😮‍💨
 
若くして出産して、子供の数が多いということくらいしか低スペの毒親には自慢できることがないのだ😤
 
オイラの世代は子供は2人か3人で、3人だとちょっと多めだ。
 
毒母は、若くして子供を作って見栄を張りたくて仕方がなかったのだが💦
 
焦って作った子は「てんかん」という病気になり、体の動きがぎこちない重度精神疾患になりました。
 
記事には、多産ほど貧困が引き継がれると書かれている。
 
毒親は、こちらの望むものなんて与えてくれなかった。
 
毒芋には、こちらのお金を奪って与えていたがね🤨
 
とにかく早く早くというだけで「この子の望みをかなえてやれるかどうか」なんて考えることはなかったようだ。
 
豊かな人々は子供が少なく、貧しいほど多産の傾向があるらしい。
 
高学歴者は子供の数が少なく、バカほど多産とどこかで聞いたことがある。
 
下位カーストの人々は「労働力として期待でできる子供達そのものが資産」だそうだ。
 
我が家もこの状態であり、特に第一子のこちらは労働力で金づるでしかない💸
 
さらに、独身の第ニ子も金づるになっている。
 
第ニ子は第一子ほど求められていないが、毒親の情けなさを見るに見かねて自ら貢いでいる。
 
極貧家庭の長子として生まれてしまった自分は
 
貧しいために教育を受けることができなかった😖
 
低学歴のまま社会に出され、低収入の仕事にしか就けず貧困の連鎖から抜け出せない💸
 
教育よりも目先の稼ぎを優先されて、低学歴で体力勝負の肉体労働をしてきたが💦
 
加齢とともにできなくなり、やがて解雇された👊
 
低賃金でハードな仕事をさせられて…心身をすり減らされて追放されるという虫けらのような扱いを受けてきた自分だけど
 
進学していれば、もう少しまともで高収入の職に就けたかもしれないし、結婚の話もあったかもしれない。
 
進学には婚活の要素もあり、学生時代が長ければ恋愛の機会が増え結婚しやすくなり
 
高学歴になることによって、それなりの相手と出会える可能性も上がる。
 
低学歴での仕事は、低賃金で長時間拘束されるので、恋愛をしている余裕はない💦
 
周りも低賃金な男ばかりなので、結婚することが困難なのだ🙍
 
高学歴なら高収入の男性と知り合えるチャンスが増えるが、低賃金だと周りは低収入な男ばかりなので結婚難になってしまう😣
 
低収入だと、子供を持つことも難しくなる
 
子供に望むものを与えてやれないからと出産を控えることになるだろう。
 
現代ニッポンは低賃金なので、出産を控える人も多いが
 
毒親は、まともに働いてこなかったのに出産を控えなかったので
 
長子として生まれてしまった自分は、アフリカの子供のように教育よりも労働という人生で長年肉体労働をしてきたが💦
 
年老いて肉体労働ができなくなった。
 
過酷な労働が老化を早めてしまい…同世代よりも老け込んで弱くなってしまった😵
 
急てはことを仕損じる・急がば回れ・慌てる乞食はもらいが少ない
 
等の言葉があり、目先の利益を優先させて教育をおろそかにしてしまうと
 
安賃金の肉体労働しかできず…激しい肉体労働で早く体を壊して働けなくなり、結婚もできない孤独で惨めな老人になってしまいます💸
 
ニッポンでも親ガチャによる教育格差の問題がたまに言われていますが…なかなか解決に向かわない😥
 
残念だけど…生まれた家庭で…親次第である程度の人生が決まってしまうのが現実だ。