青空と夕空、どちらに惹かれる?
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青空も夕焼けも星空も好きです🌇
空を自由に飛んでみたいな…窮屈で重苦しい地上を離れて…
自殺する前触れみたい😱
生きていることに希望を持つことができませんが、楽しいと思うことはある😁
こうしてブログを書くことと、ワードの図形で絵を描くこと🖼
読書にゲームにテレビ等…ひとりでいくらでも楽しめるオタク系の趣味が充実しているので
孤独ではあるけどさみしくない😛
ひとりでいくらでも楽しめてしまうので結婚できなかったのだろうか😞
今時のニッポン女性はみんなハイスペでキラキラしていて高レベルでまぶしい😣
高収入・高学歴・高身長という3高は当たり前で✨
バリキャリでおしゃれでスラッとした体型で車を所持して乗りこなせて
明るくてハキハキしていて強くて前向きで健康意識も高くて運動とかも怠らない
掃除片付け等もきちんとしていて…みんなすごいなぁ😑
現代ニッポンの女性は高いレベルを求められているが、昔はそんなに多くを求められていなかったので
ガツガツ働くことはなく、家庭のことだけしていればよかったし
経済力を求められることなく、貧乏でも車なんか運転できなくてもなんとかなり
家族に頼れて甘えることができた。
だけど今は…やたらと自立を促し頼ることを許さない不寛容なご時世😫
自分は、ものすごくスペック低く
低学歴で低身長で仕事はクビ🥊
貧乏で低身長肥満なのでオシャレはできず
てんかんという病歴があるので、車の運転ができない。
人の中で過ごすことができず、働きに出ることが難しく
やはりてんかんの後遺症のせいであろうか…低知能で運動神経が低く動作がぎこちないので
現代ニッポンのハイレベルな労働環境にはついていけない😵💫
自分は、殿方に好かれるために足が痛くなるハイヒールを履くことができないし…
膝が悪いのでスカートを履くこともできない。
なので、ラフなカッコばかりの低スペ女はだらしないと思われて対象外にされてしまう👊
もう二十年以上前になるかな…昔結婚した親戚は、ブラジャーを買うお金もない女を嫁にもらったようだけど
今はそんな貧乏人は排除👊
昔、婚活で苦労してきたけれど😖
ガツガツ婚活しまくっていた若い頃より、今はますます要求水準が高くなり…自分のような低スペには敷居が高くなってしまいました🧱
低スペなのに加えて高齢ですから…高い塀を乗り越えることはできません🧱
今時の労働環境もやたらとハイレベルなので…自分のような低スペには困難である😣
そんな自分の中で目覚めたのが、ワードの図形で作品を作るというあーてぃすととしての創作意欲✊
今まで文章ばかりだったけど、絵を描くのも楽しいな🖼
昨日紹介したひょうたんと亀さんの作品をパソコン教室に持っていってみました🐢
かわいいと言ってもらえたので、図に乗ってまだまだやる気だ😤
自分は文章好きの自覚はあったけど…実は絵も好きだったんだな🖼
手で描くことはできないけれど、図形でなら書くことができる🖼
いずれは図形で絵を描いて短めの言葉を添えるのをやってみたいな😉
百均へ行き、お得用のハガキと、シール台紙を買ってきた。
ネットの情報でコピー用紙のそばにあるとあったので
コピー用紙の近くを探したらありました😆
A4サイズを手にしたら…近くにはがきサイズのシール台紙も発見👀
大きめなのを買ってカットするイメージだったので嬉しい🎶
枚数が少なめなキラキラしているのもあったが✨
絵の腕前は初心者のど素人だから…立派なものでなくてもいいや😝
こういうモノは、たくさん作って場数を踏むことが必要だよね🖼
体中をセンサーにして、作りたいイメージをキャッチしていこう
創作用のシール台紙やハガキを見るとウキウキする💖
どんな作品を作ろうかな
かわいらしいイラストに「大丈夫!なんとかなる」「あわてないあわてない」とか「お疲れ様」等の励ましや労いの言葉を入れるのもいいかも🦆
子供時代や若い頃は手芸をやっていたので🪡
自分は、何かを作るということが大好きなようです。
黙って黙々と何かを作ったり、妄想や空想にふけってばかりいる人となじまない変わり者😝
だけど、何かを作るという趣味がある人は、年老いても元気でボケない人が多いような気がします。
毒親にはそのような趣味がないせいかどこか弱々しいですが
毒親より年上でも、小物やマスコット等を作る趣味があるおばあさんは元気である率が高いように感じられる。
子沢山貧乏家庭の長子として育ち、生まれ年も非常に多い世代だったので💦
自分は、ほとんど大人からかまわれることなく育ちました。
泣いても叫んでも誰も助けてくれなかったし、慰めてももらえなかった😥
なので、自分ひとりで自分を満たそうという気持ちが育ち、ひとりでやる趣味が充実しております!
不意に、新聞の読者投稿欄を見たら📰
何年か前に妻を亡くした高齢男性の投書があり
妻が生前「好きなこともなく孤独」というメッセージを残していたそうだ。
その人に子供や孫がいるかは書かれていませんでしたが
結婚できたのが当たり前の年代で、お互いが空気のような存在であったようだ。
この人は、妻の相手をしてやれなかった後悔しているようだが
高齢の男性というと仕事人間で、あまり妻の相手をしてこなかった世代なのでしょうね🤔
奥さんには趣味がなかったのかな?
オイラがこの世代に生まれていたら…ひとりでいろいろと好きなことをして
ひとりでもそれなりに楽しんでいたかもしれないけれど
そういうことが好きなのはオイラだけなのかな。
大昔遊び相手だった奴に「さみしいさみしい」と言われたことがある。
当時は仕事人間だったし、自分にはひとりでやる趣味がたくさんあるので
ずーっとべったりというのが苦手なのだ😟
それに対して、相手はベタベタしたいタイプ。
ひとりでやる趣味が充実しているというのは
健康の秘訣にもなりそうだけど…相手をさみしがらせてしまうことにもなる。
自分は、繊細であるせいかひとりの時間が必要なタイプであり、年がら年中べったりというのは疲れてしまう😵
だけど、毒母は人とべったりしてぺちゃくちゃ話すのが大好きであり🗣
誰か人が側にいないと気がすまず、ずーっとしゃべっていたいようだが🗣
自分は無駄口は大嫌いで、余計なことを言うくらいなら黙っていたいタイプだし🙊
気の合わない人とムリして一緒にいるよりひとりでいたほうがいい。
という親子でもまったく正反対⇔
人にはいろんなタイプがあるので、悪気でやっているわけではない
ということをお互いに理解し合えればいいのですが
この旦那さんも自分と似たような所があるのかな…
それを奥さんが悪くとってしまったのかな?
ひとりの時間が必要な人は悪気があるわけではなく、繊細という場合もある。
人はみんな話すのが好きなわけではなく、そうではない人もいるということをひとりでも多くの人にわかってもらいたい。
そうすれば、このような誤解もなくなるのでしょうね。
両方がベタベタ好きならいいかもしれないが
どちらかが亡くなると、さみしくて耐えられなくなってしまいそうだから
相手が生きているうちに、ひとりで楽しめる趣味を作っておいたほうがいいかもね🙄
自分はひとりでも楽しめるタイプだけど…世の中にはそうではない人もいるんだね…
と、ちょっと切なくなった。
周りは毒親をはじめおためごかしや「お前は◯◯だ」等と言ってくる奴が多いのですが😵💫
— ショールンHSP (@kanmokuhsp) September 19, 2023
彼らに従っても幸せになれる保証はない!
自分が頑張ってきたことを一番知っているのは彼らではなく自分☺️
彼らに判断を委ねないで自分らしく生きたい✊#自分らしく#毒親#Pochehttps://t.co/MlJXHcJNYy