山に向かって叫びたいことある?
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やっぱり「毒親(特に毒母)のバッキャロ〜!」
になってしまいますね😅
毒母のワンマンぶりがに泣かされている😭
毒母の命令で貯金を定期にして、毒芋と姪にお金が行くようにされてしまったのだが…
これで願い事を叶えてやったから落ち着くと思ったら
また捨てろ捨てろがはじまった😮💨
キャビネット一つ分捨てろと要求😰
少し前にも毒母の命令で本箱一つ分捨てさせられたのだが
いくら捨ててやっても満足することなくもっともっとと求めてばかり😞
自分にとってかけがえのない支えである本を捨てろ捨てろとうるさい毒母には趣味がなく、本の一冊も読もうとしない🙎
何冊か健康や栄養の本を買ってやったのに三日坊主で🙎
こちらと毒父を見張ってダメ出しして思い通りにしようとするだけ😣
ずーっと毒父かこちらの文句ばかりなのでウンザリする😔
毒母の話は、うちらの悪口とうちらに対する要求😖
それと、私はかわいそうアピールと、毒芋の自慢話
どれもこれもウンザリ😑
そんな毒母に末っ子は嫌気がさして距離を置き、友人の何名かも遠ざかった👋
毒母は、異常に人目を気にする超見栄っ張りで断捨離依存性😮💨
モノを捨ててばかりおり、こちらにも捨てろ捨てろとやかましい⚡
モノを持っていない毒母には趣味がなく、不平不満文句ばかり😰
そんな女には、金がなくて趣味がなくモノを買わない男が婿に来た。
家庭的ではなく冷たい性格の婿は、おバカで無神経でノーテンキでマイペース🤪
そんな男だから、気性が激しく要求ばかりのワガママ女とやっていけるのであろう😞
年がら年中文句と要求ばかりでは、普通の人はイヤになってしまいますからね🤨
毒母は、正しさやルールばかりを振りかざしてくるのだが
そのようなことは、母性とは正反対のことだそうだ↕
「母という病」という本によると
義務感や潔癖さというのは、母性的な優しさとは正反対なものだ。
母性的傾向が強まると、潔癖さやこだわりといったものは薄れ、寛大になる傾向が見られる。
これは価値観の問題ではなく、生理的メカニズムでそうなるのだ。
母性や愛着に関係するオキシトシンというホルモンは、潔癖さを和らげ、寛大にする働きを持つ。
母性が高まった状態になると、我が子に対して優しくなるだけでなく、どんな子供に対しても愛情を感じやすくなり、心が穏やかで広くなる。
母性とは、損得や規則で考えるのとは正反対な性質を持つ。
母性が乏しい状態になると、潔癖で完璧主義になり、細かい問題が気になり、他罰的で批判的で排他的になる。
心が狭くなると言ってもいいだろう。
自分の身を守るのを優先し、利己的に生きるのであれば、母性など乏しい状態の方がいい。
自分のことだけこなし、それを邪魔するものは排除したほうが安全で身のためだ。
しかし、それでは、我々の生存は成り立たない。
それで母性というものが進化した。
子供を育てるためには、多少損をして犠牲になっても子供に尽くせることが求められるが
それは辛い犠牲ではなく、喜びと幸福の源泉なのだが。
母性は、白黒をはっきりしないと気がすまない潔癖さや完璧主義とは正反対なものだ。
母親が潔癖すぎたり、完璧主義に走りすぎ、義務感やべきねば思考で考える時は、母性がうまく働いていないということだ。
実際、そうした性格傾向の母親は、虐待をしてしまうリスクが高いことが知られている。
そのような母親は、四角四面のゴツゴツした雰囲気で、感情より理屈で考えるタイプだ。
何事も楽しむというよりも、義務として果たすべきだとも考えており、気持ちを汲み取るのも、表現するのも上手とは言えない。
不安が強い傾向は、母親との愛着が不安定だった子供に多く、母親が白か黒かという両極端な反応をする場合に助長されやすい。
不安の強さや対人関係に消極的な傾向は生まれ持ったものというだけでなく、母親との関係が反映された面も少なくないだろう。
母親との関係の中で、不安定な愛着スタイルを身に着け、否定的な支配によってがんじがらめにされ、主体的な意見や意欲を何重にも封じられてきたと言えるだろう。
ただ、母親には何ら悪意もなければ、自分が子供に何をしたのかという自覚もないということだ。
毒母は、人の目を異常に気にして、他人様にいい顔をしたくて仕方がない超見栄っ張りのぶりっ子なのだが
ある本によると、何かと忙しい現代人は、他人のことをそんなに気にしていないそうだ😧
誰かに何かを言っても、しばらく経つと「そうだったっけ?忘れちゃった」と言われることもある。
思い込んでいるほど人はこちらのことを気にしていないものだ。
みんなそれぞれやることがあるだろうからね。
「人の目を気にしすぎ=することがない暇人」と言えるだろう
だから、人の目を気にしすぎなのは
「私は趣味がなく友も少ない退屈をもてあましている暇人」と言っているようなものだ。
自分は、比較的あいまいな性格で、うやむやにしたいタイプであり、毒母からだらしがないと言われるのだが
相手に対しては寛容で「いいよいいよ」と許してしまう所がある✋
子供を持つことができなかったけれど…母性とはそのようなものであるのかな🤔
毒母は頑固で頑なで堅苦しく、融通が利かない石頭😠
常にこちらと毒父が思い通りにならないと怒っている活火山のようだ🌋
毒母の写真を見ると、優しく微笑んでいるモノはひとつもなく
陰気臭くギラギラした表情をしており
若い頃はプライドが高そうなタカビーという感じだった😤
毒母は「お前はブスッとした陰気臭い面だ」とケチをつけてくるが🤨
毒母自身もたいした顔・表情はしていない。
特に、こちらと毒父の前ではブスッとした不機嫌な顔をしているし
毒芋や孫と撮った写真の表情も陰気臭い
ようするに、自分が見えていない。
自分を客観視することができず、悪いことはすべて旦那と長子のせいにする他責思考が強すぎて、自分と向き合えていないのだ。
旦那と長子さえ思い通りになれば幸せになれると思い込んでいるのだが
思い通りになれば、さらなる課題を突きつけてくるので、永遠に満たされず
願望を叶てやっても次々あらたな要求してくる😵💫
旦那と長子の足りない部分しか見ようとしないのだ。
その要求には「ここまででいい」という終わりがないからキリがない😵💫
「他の男と結婚したら幸せになれたんだ!」と主張する毒母だが
どんな男と結婚しても上には上がいるものだから
旦那とよその人を比べてバカにして責めることには変わりないだろうから
毒母のような女は、誰と結婚しても幸せにはなれないだろう。
幸せは、自分自身と向き合って自分で感じなければならず
誰かを思い通りにすることで得られるものではない。
自分も、貶され続けてきたゆえ卑屈になってしまった自分自身と向き合っていかなければならない🤔
「どうせ自分なんか」と悲観してネガティブになってしまい人から嫌われる性格をなんとかしなければならない。
だけど、自分が悪いと思うと落ち込んでますますネガティブになってしまうので🙍
「毒母が悪い」ということをしっかり感じなければね!
口汚い言葉で罵られればおかしくなってしまっても仕方がない😵💫
と、心を深く傷付けられてしまった自分を労りながら❤
XTwitterになってしばらくしてから画面が固まってしまい操作不可能になってしまったので😣
— ショールンHSP (@kanmokuhsp) August 11, 2023
アンインストール後、再インストールしたら、ログインできなくなってしまった😭
その後なんとかログインできたけど…またおかしくなりそうで不安😖
改悪や不具合は勘弁してね!#不具合 #XTwitter #改悪