悩みを相談する人

 

 

 

 

 

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このネタを選択していながら申し訳ないのですが

 

悩みを相談できる相手はおりません!

 

なので、相手がいないということがネタです😅

 

自分の周りには、頼れる人がいないし

 

自分の人生があまりにも特殊で、理解不能なのでね😵

 

暗い家庭の秘密を、打ち明けることができません😣

 

貧困家庭の長子として我慢して頑張ることを強いられてきて

 

若くして入社した会社も、精神論・根性論が横行していたし

 

現代ニッポンは、甘えを許さない社会🙅

 

特に、自分のような独身子なし中年には

 

救いを求められる場所がないのです🙍

 

「人に頼ることは悪いこと」

 

「人に迷惑をかけてはいけない」

 

「甘えてはいけないし、甘えるのは恥ずかしいこと」

 

という教えを受けてきたし

 

頼りない毒親とワガママな毒芋しかおらず、祖父母は早く亡くなり親戚も遠い

 

生まれ年は異常に人数が多く、子供の頃に大人から面倒を見てもらえなかった自分は

 

人に頼ることができません

 

「頼ることは悪いこと」いう厳しい躾を受けてきたし…頼れる人はいなかったし

 

あまりにも特殊な人生を生きてきたので

 

人様と感覚が異なり、言葉が通じない宇宙人という感じです👽

 

頼ることに抵抗がなく、家族を便利に利用している末っ子が羨ましいけれど😑

 

自分には難しいです😫

 

波乱万丈のおいたちで、とんでもない人生を送ってきた宇宙人には難しいです😖

 

「親のせいにして甘い奴」と言ってきたり

 

やたらと自立を促す現代ニッポンには

 

「大人なんだからひとりでなんとかしろ!」

 

と、突き放してくる奴も多い

 

そのような奴にあたってしまうと「言わなきゃよかった」と後悔することになるので😮‍💨

 

人を見極めるのが難しいよね😖

 

とんでもない人生を、こうしてブログに書いていますが✍️

 

一般の方には、解読不能な象形文字のようでしょう😵‍💫

 

自分の苦しい心を黙って受け止めてくれるブログに、思いの丈をぶつけるだけです✍️

 

 

今回も、心屋仁之助さんの本から抜粋します

 

【「妖怪かわいそう」の退治法】

 

こんな相談を受けました。

 

「母がすごく子供っぽくて、私に甘えたがります。ムッとする時もあるけど、自分を抑えて、母に甘えさせてあげます」

 

「母が愚痴や文句を言ってきた時に、私も心がしんどくて言いたいことがある時でも、それを飲み込んで聞き役に回っています」

 

「そこで話を聞いてやらないと「お前は冷たい」等と言われます」

 

これは、密度の濃い人間関係において頻繁に出没する「妖怪かわいそう」です。

 

こういう人は、こちらが話を聞いてあげなかったり、期待通りの対応をしなかったりすると、とても悲しそうな顔をします。

 

お金がなかったり、病気になったりと、不幸を作り出します。

 

すごく「かわいそう」に見えるのです。

 

そこで「親孝行」という言葉に騙されるのです。

 

すると、こちらは罪悪感を感じて「私は冷たい娘なのかな…」と、思わされます。

 

上手に同情を要求してきます。

 

エサをねだってくる猫と一緒です。

 

 

【相手の「策」にまんまと乗らない】

 

この「妖怪かわいそう」であるお母さんの愚痴は、一切聞かないで良いのです🙎

 

お母さんがエサをねだってきたら「嫌だ」と言うのです。

 

何を言ってきても無視しましょう。

 

お母さんのことを「かわいそう」だと思っているから、そういう行動に出るのです。

 

こちらが「かわいそう」と思うのをやめたら、そういう行動に出なくなります。

 

「妖怪かわいそう」のお母さんの娘は、一生懸命お母さんとコミニュケーションを取ろうとします💦

 

まるで猫のご機嫌を取ろうとするように、愚痴を聞いて心配して、一生懸命お母さんが欲しそうなエサをあげようとします。

 

だから、お母さんはさらに

 

「もっとエサをくれ。もっと同情してくれ。もっと愚痴を聞いてくれ。もっと私に優しくしてくれ」

 

と言い、それがぐるぐると続いて行くのです🌀

 

お母さんが勝手なことをしたら

 

「私が悪いことをしたかな。歩み寄らないといけないかな」

 

と、こちらばかりが考えて工夫して、苦労します😥

 

妖怪がご飯を残したら「体調が悪いかな」「もうちょっと時間をかけてあげないといけないかな」

 

と、いろいろ考えてしまいます🤔

 

完全に相手の「策」にはまっています😣

 

そこできっぱりと「エサはもうない!これ以上、もう何もあげられない!」と断固として言うのです。

 

 

【「無視する・甘えさせない」勇気】

 

こちらが急にエサをあげないことにすると「妖怪かわいそう」は、どう出てくるか。

 

しばらくの間は、激しく「エサをくれ」と言って襲来してくるでしょう。

 

「エサをくれ、エサをくれ。前はくれたのに、どうしても何もくれないんだ。私はすごく辛い、寂しい、苦しい、優しくしてよ」

 

と激しく言ってくるけど、それでも無視するのです。

 

「とても寂しいわ」と言ってきますが、それに負けないことです。

 

これは、こちらにとってとても辛いことです。

 

かわいい猫が「エサをくれ」とニャーニャー言っていたら

 

「じゃあ3粒だけ」と、あげてしまうことがあるわけです。

 

そこで猫は、「鳴けば少しはもらえる」と覚えるから、しつこくニャーニャー鳴くので

 

「じゃあ3粒だけ」とあげる。

 

そうやって何度も3粒だけあげていたら、積もり積もって「あげすぎ」になってしまい、猫が布団の上でウンコをしてしまった💩

 

それから「もうどんなに鳴いてきても絶対にあげない」と決めました。

 

相手に「あげない・甘えさせない」ことは、勇気がいります。

 

そこでやめたら

 

「また布団の上で。ウンコをされるんじゃないか。大反乱を起こされるじゃないか」

 

と心配になりますが、でもあげない。

 

あげ続けることが、もっと大きな悲劇を生むからです。

 

「妖怪かわいそう」を退治する方法は、「かわいそう」と思わないこと。

 

「かわいそう」と思いながら愚痴を聞いてあげるのをやめる。

 

「かわいそう」と思いながら、自分が辛いのを我慢することをやめるしかないのです。

 

そして「毒親みたいなダメ人間になってもいい」

 

「毒親みたいに出来が悪くてもいい」

 

「毒親に嫌われてもいい」

 

「毒親にがっかりされてもいい」

 

という言葉が、魔法の言葉として効果があるそうだ🔯

 

毒親から過剰な要求をされてきてがんじがらめな自分には良い言葉だ😌

 

自分の母親は、まさにこの「妖怪かわいそう」

 

自分のことを不幸でかわいそうだと思っており

 

子供達に愚痴を言って、同情を求めてくる😞

 

自分の人生は、かわいそうな母親のために頑張るだけだったと言っても過言ではない

 

自分は長子なので、特に重い負荷をかけられてきた💣

 

かわいそうな毒母を、末っ子はきっぱり突き放している👊

 

エサをあげない状態になっている🙎

 

一番溺愛されて大切にされてきたにも関わらず、きっぱりと突き放している👊

 

奴は既婚子持ちという強みがあるので、上手に出られるのだが😤

 

独身子なしで立場が弱いこちらと中間子は「妖怪かわいそう」のお世話に必死だ💦

 

年を取り病気になった妖怪に同情して尽くしてしまうのだが💦

 

そんなことをやっていたら、こちらが年老いて死んでしまいそうだ👵

 

どんなに尽くしても、妖怪は永遠に満足することはないのです。

 

母の日や誕生日等のプレゼントをあげないくらいしかできませんが

 

それでも、少しずつでもエサをあげないようにしなければ⚠

 

「病気でいれば優しくしてもらえる」と味をしめてしまうと

 

毒母の病気は治らないだろうから

 

毒母を幸せにしてやろうと頑張ることより💦

 

自分が幸せになって、末っ子のように突き放してやれる立場になったほうが

 

毒母の病気が治るのかもしれないからね!

 

それと「かわいそう」だと思わないことだね😝

 

 

 

せっかく早起きしたのに…このザマです😣

 

Switchだけのエラーみたい

 

怒りと寝不足で頭ボンヤリだ🤨