目元が好きな芸能人は？
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自分はまつげが長いらしく…脂肪がぶ厚くて細くて重たげな目元なので
逆さまつげになりやすい😖
だけど、顔のマッサージをしてもらうようになったら
少し逆さまつげが良くなったかも
年のせいか顔がたるんで、目を開ける力が弱くなっているのでね
ぱっちりした大きな目に憧れますが
分厚い脂肪と蒙古襞がガッツリ付いた目元は、重たげで暗い印象😑
毒母から年がら年中「お前は目が小さくてブサイクでかわいくない」とからかわれてきた😫
なので、20代の頃埋没法という整形手術をしましたが
右目は二重が出ず、びっこになってしまいました
ようやく右目の二重が安定してきたのが40過ぎ
早く結婚したくて整形しましたが…結婚できんかった😱
蒙古襞とか目元の分厚い脂肪は、寒さから目を守るモノなのですが
ブサイク呼ばわりされてモテないからねぇ😖
脂肪たっぷりで糸のように細くて重たげな目が今でもコンプレックスなのですが🙍
寒波の中、目を守ってくれているんだよね🙄
ドラクエ10をやりながら「母という病」という本を読んでいます📕
自分は、親から愛されなかった
常に批判批難されて…無茶苦茶な高い要求をされてきた🏔
毒親は、こちらがどんなに頑張っても決して満足することなく
ダメ出し・あら探しばかり😫
「お前はブサイクで出来が悪くてハキハキしない」
等と悪口ばかり😰
毒親は、好景気な時代に遊んできて働かなかった
その尻拭いを、こちらがさせられている🤨
長子に生まれてしまった自分は、親妹の金づるとして利用されてしまったのだ
こちらを否定して、ムチャな要求ばかりしてくる毒親に
こちらをバカにして見下して集っている妹
そんな奴ら捨ててしまえればいいのだが
外の人間とうまく付き合うことができないので…他に頼れる人がいない🙍
自分に自信がなくて、人前に出るとビクビク怯えてしまう
幼少期に親（特に母親）から愛情をもらえないと
自分に自信を持って生きることができないのだ😖
そうなんだろうと思っていたが…親のせいにしている甘い奴だと思われたくないので
自分が悪いと自分を責めるしかなかったのだが
この本に、共感できる内容が書かれていた😌
ADHDのような症状は、養育環境によって働き方が変わることがあるそうだ
気持ちを汲んで愛情深く育てられると、優れた面を発揮する
だが、押さえつけられて育てられると、問題が激しくなる
ADHDは、生まれ持ったものだけでは発症せず、その子に合わない育て方や環境が重なった時にはじめて発症するそうだ🙄
毒母が潔癖で曲がったことが嫌いなのも、こちらを問題児にしてしまったようだ
妹の方が成績優秀で良い子だということは、毒親がその子達を肯定し、評価して育てたということだ
対象的に、貶されて否定されてきたこちらが成績がさっぱりだったのは、こちらの潜在能力が生かされなかったということらしい🤔
親・教師から否定されてきたこちらは、低い自己評価を身につけてしまい、勉強にも身が入らなかった
それは、毒親の思惑通り😈
妹を二人も控えており、お気に入りの娘を大学に進ませたい
しかし、貧乏人の毒親には、3人とも進学させることができないので
長子が進学せず早く働いたほうが好都合
こちらが勉強ができないほうが、毒親にとっては好都合🤪
こちらはある意味、そんな毒親の負の期待に応えてしまっていたのだ😞
こちらが出来が悪ければ、バカにして貶せて責任転嫁できる
それが、毒親の望みだったのだ
こちらが独身子なしであることも、毒親のあさましい負の期待に応えてしまっていることになっているのだ
さんざん貶されて利用されてきたこちらが…なんだかんだ言って毒親に一番親孝行している💦
一番溺愛された末っ子は、さっさと嫁に行き知らんぷり🙎
ワガママだった中間子は、毒母が病気になってからはよく尽くしているがね
こちらも中間子も、独身子なし
毒親（特に毒母）を守るためだけの人生になってしまいながら
同じような状況になっている妹を心配している自分は…根っからバカ正直なお人好しだ😑
こちらが不幸なダメ人間であることは、毒親の望みであり
自分は、毒親の望み通りの人生になってしまっている
物心がつく前から、毒親からそうするように仕向けられてきたから仕方がない
解決策は考えなければならないが
まずは、自分を責めて自己嫌悪に陥ってしまう思考を止めることが先決だ!
【ショールン127】
ライブを明日に控え、練習に励むショールンのメンバー達🎸
見守っている重明は、手応えを感じていた
明日はいよいよライブだぁ～
受験生ながら突発的に音楽をやりたいと思いつき、みんなを誘って1ヶ月ちょっと
受験勉強をしながら介護施設のお手伝いまでして、我ながらよくやってきた
首元に、先ほど秀典から貰った磁気ネックレスが揺れている
だけど…思いがけないプレゼントを貰っちゃったな
みんなを誘ってしまったお詫びに何かプレゼントしようと思っていたけど
秀典さんに先を越されちゃったよ😨
俺も何かプレゼント考えないとヤバいな
お返しはいいなんて言ってたけど
みんなを巻き込んでしまったお詫びはしなきゃな
航大は、練習をしながら考え込んだ🤔
18時過ぎ、レッスンを終えて帰途につく🚲
「明日はいよいよライブだな。今日は早めに寝ようぜ」
その日は、このまま解散👋
「明日は、朝方芭芝園でカラオケの練習で、10時からお昼まで根本楽器店で練習。で、17時までに市民会館に集合して準備とリハーサルで、18時からいよいよ本番だ!頼んだぞみんな!」
航大は、リーダーとして、皆に声をかけた
「任せとけ!」
正人がガッツリポーズをした✊
「了解しました」
久文が冷静に言った
正人・久文と別れて、兄妹は家に向かう🚲
ふと、航大は、書店の前で止まった
「どうかしたの?」
兄が心配そうな表情で言った
「ちょっと…新しい参考書がないか見ていこうと思って…」
「付き合おうか?」
「いいよ。兄ちゃんは果林と一緒に早く帰って」
兄の申し出を断り、妹と帰るように促した
「そっか…果林がいるもんね。じゃあ、僕は果林と一緒に帰るよ。明日は本番なんだから、あまり遅くならないようにしろよ」
「わかったわかった!じゃあね～」
兄妹を帰らせて、航大はひとりで書店に入った
ここに来れば、なんかしらプレゼントらしいモノがあると思ったのだ
やっぱり学生だから、文房具関係がいいよな
本は好き嫌いがあるからね～
本のコーナーから外れて、文房具コーナーへ🚶
ノートじゃちょっとねぇ…
ボールペンじゃインク終わったらおしまいだし…万年筆は高いし…
やっぱりシャーペンあたりが無難か
だけど…あんまり子供じみた安っぽいのじゃね
おっ!コレカッコいいかも
スタイリッシュな万年筆っぽいシャーペンが目に入った
pentel Kelly という銘柄で、千数百円
ちょっとした高級感があるシャーペンだ
今までこんなの使ったことないけど
お手伝いをして貰ったお金で、記念品として買うのもいいか💡
5色カラーがあるのか
俺と兄ちゃんはやっぱり青で
グリーンは久文で、果林はピンク
残りは黒とグレーだから
正人が黒で、昇がグレーかな
小学生には大人っぽすぎるデザインだけど…
秀典さんと共用すればいいよね😁
航大は、介護施設でのお手伝いで貰ったお給料で、仲間達へのプレゼントを購入した🎁
【つづく】
