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ないねぇ🙄
 
昔から批判非難されてきたらかね😣
 
たまに肌がキレイだと言われることがあったが
 
最近は、機械で測ってもらってもろくな数値が出ないので😞
 
ええとこなしじゃん🤪
 
だけど「☓☓できなきゃダメ」「☓☓でなければならない」等ではなく
 
人は、生きているだけで丸儲けなわけなんだけどね🙄
 
現代ニッポンでは「あれもこれもできなければならない」という感じで難しくなり
 
昔ながらの「みんなと同じでなければならない」という同調圧力も強い😣
 
やたら要求水準が高いけど🏔
 
命は永遠ではないから、生きているだけで価値があるもののはずなのだ🙄
 
だけど、普通に生きている人は、相手にあれもこれもと多くを求めてしまいがちだ😥
 
相手に「ああしろ・こうしろ」「ああすべき・こうすべき」等と要求をし続けて⚡
 
相手が思い通りにならないと言ってイライラしている奴のなんと多いことか😑
 
人間はロボットではないので、思い通りに動かすことはできない
 
相手を思い通りにしようとしないで
 
一人一人の個性を生かしていける社会になればよいのだが…
 
ニッポンには難しそうだねぇ😮‍💨
 
 
寒くなり、乾燥しているせいか肌が乾燥気味だ
 
時々肌がキレイだと褒められることがあったが
 
化粧品店の機械で測定すると…低い結果になってしまう😖
 
何をやってもダメな自分は😨
 
肌がキレイと言われるしかとりえがなかったのに
 
アラフィフにもなれば仕方がないのかもしれないけど
 
(自分は何のとりえもなくなってしまったんだなぁ~)と、落ち込んでしまう😞
 
乾燥しているだけでなく、汚れがたまっているようだ😱
 
最近寒いので、冷たい水でちょこちょこ洗顔していたが
 
ある程度温かいお湯でしっかり洗ったほうが良いそうだ😧
 
貧乏性なので、節約しようとしすぎてしまったのが悪かったようだ🤔
 
乾燥しているので、塗りが足りないのかと思って、保湿効果のある化粧品を買おうかと思っていたが
 
塗るより汚れを落としたほうが有効だそうだ💡
 
なので、クレンジングを買おうと思ったら
 
お店での購入ポイントがたまっていたので、プレゼントがもらえることになり
 
その中にクレンジングがあったので、それをもらいました😆
 
塗りが足りないのかと思って、もっとべっとり塗りたくろうと思ったが化粧品
 
塗りたくるより、汚れを落とすほうが大事だそうだ⚠
 
ダイエットもそうだね~
 
出すことが大事💩
 
ネガティブな感情やストレスも、うまく解消してやることが大切なのだ!
 
自分は無学だ😖
 
貧困家庭の長子なので、満足に学ばせてもらえず、大黒柱にされてしまった😭
 
自分に対する不足感があるので
 
もっともっと知識を得なけば!
 
という焦りがある💦
 
だけど…入れるだけでなく出すということが必要なんだね🤔
 
多少読書しているが📚
 
得た知識をシェアすることが大事✍️
 
ダイエットは、食べないで我慢することとか、なんとかの成分を摂ればいいだけでなく
 
出すことが肝心💩
 
ネガティブな感情も、ためこまないようにしてうまく出さないとね!
 
独身子なしの自分は、毒親のように配偶者や長子にあたりちらすことができないから🌋
 
楽しめることをして、ストレス発散するしかない!
 
なので【ドラゴンクエスト・トレジャーズ】を買っちゃった😁
 
ドラクエ10が、手違いでクリアしたデータを消してしまったのでやり直しになってしまったし😱
 
来週には【クライシスコア・リユニオン】が出るので
 
当分プレイする暇がなさそうだが😑
 
少しでも楽しいことをして、気を紛らすしかない✨
 
いい年したばあさんがゲーム好きなんて、白い目で見られちまうけど😠
 
人にあたりちらしている奴よりマシだ!
 
自分に対する不足感があるので、インプットすることばかり考えてしまうが😵‍💫
 
アウトプットも必要なんだね😉
 
インプットとアウトプットをバランス良く行えれば良いのですがね😅
 
今までの知識?や経験が、誰かのお役に立てればよいのだが🙄
 
幸いというか…こうしてごちゃごちゃ書く能力?はあるので
 
この文章が、いつか誰かのお役に立てれば良いな~
 
と、アウトプットのつもりで書き続けていく✍️
 
 
【ショールン118】
 
航大は、初めてのコントで緊張で固まってしまったが、みんなの声援で元気を取り戻し
 
台本を見ながらの棒読みながら行った
 
佑仁は、意地悪な先輩役だ
 
佑「後輩は、先輩の言言う通りにして、遜ってご機嫌取りをするものだ!」
 
航「おっちゃんストレスたまってんだろう!?モテないさみしいオヤジだからな~やっぱり元ひきこもりの非正規雇用の陰気なオタクはモテないねぇ」
 
佑「ナメんなよ!こう見えても俺は元陸上部だから、お前より足が早いんだぞ!」
 
航「逃げ足が早いだけじゃん!または女に手が早いのか?にしちゃ女っ気ないねぇ〜年齢=彼女いない歴!」
 
佑「あぁそうさ!オレはストレスがたまってんのさ!女にゃモテないし、会社ではジジイにパワハラされてるからな!だから後輩イビリでもしなきゃやってらんないのさ!俺だって新人の頃は苦労したんだから、お前も苦労しろ!」
 
航「こりゃあかんわ!おっちゃんのパワハラが酷くて耐えられん~こんな会社辞めてやる!」
 
佑「そうかい!せいせいすらぁ!お前みたいな無能はクビだ!とっとと出てけ!」
 
航「言われなくても出てってやらあ!でもってこんなドロップアウトオヤジじゃなくて、もっとイカしたパートナー見つけてやるんだ!登校拒否してお情けで中卒にしてもらったおっちゃんなんてごめんだぜ」
 
佑「俺は過去にはこだわらない、今を生きる主義なのさ!」
 
佑「過去を忘れたのは認知症だろう」
 
佑「いちいち揚げ足取りやがってかわいくねぇな!お前のような口が悪いクソガキは、よそへ行ってもすぐに解雇されらぁ!のこのこと出戻って来やがっても再雇用はしないぞ!」
 
航「アンタみたいなドロップアウトオヤジなんか、俺に捨てられたら誰からも相手にしてもらえねぇわ!一生1人でしょぼくれてろ!あばよ!」
 
と言い捨てて、航大は退室
 
佑「あ~あ。ホントに出てっちゃったよ〜今時の若者はどいつもこいつも根性なしだねぇ〜にしても口先ばかりで使えない役立たずだったな。爺さんが変なのばっかり連れて来るからイヤになるぜ!」
 
「爺さんは誰彼構わず入れちまうからな~人を選んでほしいぜ!ねぇおじいちゃん!新しい人いつ来るの?今度は使える新人連れてきてよ!」
 
「以上!お粗末様でした〜ほら!無能コウジ!終わりの挨拶するぞ」
 
佑仁に呼ばれて、航大はホールに戻った
 
『ユウジ・コウジでした〜』
 
2人で挨拶すると、拍手喝采が巻き起こった👏
 
「キャ~ユウジ・コウジ〜!」
 
等のお婆さん達の歓声が聞こえた
 
ユウジ・コウジは、手を振って声援に応えた👋
 
「2人ともありがとう!みんなでお礼を言おうね」
 
重明の声かけで、観客達が口々に「ありがとう」と言った
 
「ユウジ・コウジのコントはこれでおしまい!また俺の歌を楽しんでね」
 
そう言って重明は、佑仁の隣に戻った
 
「航大君ありがとう。君達の歌の時間になるまで一旦戻ってて」
 
輝明が言った
 
「航大君。応接室に戻りますよ」
 
富夫が迎えに来てくれた
 
「え〜コウジ君行っちゃうの〜もっといてよ~」
 
等の声がした
 
「コウジはお手伝いだからここまで!ここからはリクエストされた歌を歌うよ」
 
重明は、みんなからリクエストされた昭和の歌謡曲を歌いはじめた
 
「コウジ君がいなくなってつまんない〜」
 
といった声も、昭和の歌謡曲にかき消されていった♫
 
航大は、一仕事終わってホッとひと息
 
だけど、これで終わりじゃない
 
まだソロ曲があるのだ💦
 
【つづく】