やるなら若いうちがおすすめ

 

 

 

 

 

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やっぱり恋愛・結婚・出産ですね🙄

 

それから勉強や、遊んで楽しむことだね🤪

 

ガツガツ過労なんかしている・させている場合ではない!

 

特に女性は、社畜なんかしている場合ではない!

 

女には、若くなければできないことがたくさんあります!

 

恋愛・結婚・出産は、どうしても若いほうが有利になりますし

 

あちこち遊びに行ったり、何かにチャレンジしたりするにも体力・気力が必要だから💪

 

年を取ってからでは遅いのだ!

 

だけどニッポンは…女性にガツガツ過労を強いる💦

 

男性でもそうだけど…ニッポンは、労働環境が過酷すぎ😣

 

ある程度遊んで楽しむには、若さや体力が必要だから

 

過労社畜では、何もできないのだ😭

 

自分は仕事だけで手一杯で、何もできないまま老いたクチなのでね😞

 

年寄りどもは、若いうちにガッツリ働いて厚生年金積んどけと簡単に言うが

 

今は簡単に正社員にはなれず

 

正社員でい続けるには、ものすご〜く過労をさせられたり、相手を蹴落とすくらいでなければならないのだ

 

それにこれからは…のんびりできるほどの年金なんてもらえないよね😥

 

どんな会社も、いつどうなるかわからないし

 

給料は上がらず、雇用は不安定😑

 

そのような状況だから

 

年を取ってからのんびりなんてできないので

 

楽しめるうちに楽しんでおかなければソンをするのだ😛

 

現代ニッポンの働かせ方では

 

年を取るまでもたず、途中で力尽きてしまうことが多いからね😵

 

労働環境がブラックで、不景気でどんな会社も不安定

 

という状況なので…ひとつの会社で定年まで勤めるのが難しいのだ😵‍💫

 

給料が上がらないご時世に

 

働き盛りのうちはガッツリ働いて、年取ってからのんびりしろ

 

なんていう年寄りどもの意見なんか真に受けていたら

 

仕事だけで人生終わってしまいます!

 

楽しいことが何もないまま仕事だけで終わってしまうのです!

 

ストレスがたまりやすいブラックな労働環境では…短命になってしまうことも多いでしょうからね😵‍💫

 

自分は…娘盛りを仕事に忙殺されてしまい

 

恋愛も結婚も出産も人生を楽しむこともできないまま50になり👵

 

すっかり老いて体力も気力も衰えてしまいました😵‍💫

 

そのような人生を強いられる人が少なくなればいいのですが…

 

ムリのない働き方をできて、若いうちから人生を楽しめるのが理想なのですが🤔

 

ニッポンには無理だろうね😒

 

 

毒母は…ちょっと元気になったら、また完璧主義が炸裂⚡

 

中間子と一緒になってダメ出ししまくり「イャあねぇ」と、責められる😖

 

女性独特のネチネチ感がイヤだねぇ🙍

 

毒母と中間子の完璧主義コンビは強烈だ😣

 

他人様にはいい人なんだけど…家族には粗暴😡

 

家族の中では、こちらと毒父がイビられる弱者だ😱

 

このコンビは完璧主義で堅苦しくて…肩が凝る😵‍💫

 

完璧主義者を家族に持ってしまうと疲れる😖

 

キチンキチンとしているのだが

 

相手に対する要求水準が高くなり、厳しくなるのだ🧐

 

完璧主義者には気を使わされるから疲れる😫

 

完璧主義者は、結婚に向いていないようだ

 

完璧主義でキレイ好きの男性は、独身になりやすい傾向があるようだ

 

完璧主義者は理想が高くなり、相手に多くを求めるから結婚しづらいようだ

 

なので、中間子は男っ気がない

 

それでもバリバリ働いて一人で生きていけるからいいのだろう

 

完璧主義の男性も、ひとりで暮らしていける人が多い

 

だから本当は毒母も、生涯独身でいればよかったのだ

 

完璧主義者を母親に持ってしまうと苦労する😥

 

毒母は、悪い結果を考えるのが好きだ

 

どうせ悪い結果になると言い

 

私のカンは当たると言う

 

それは、引き寄せの法則ということ?

 

悪い結果を引き寄せているということになるのだろう

 

毒母は、遊び人でお金がない私達夫婦のようにならないようにガッツリ働けと言うが

 

アンタら夫婦みたいに、働かないで人の金でノンキに生活したいわ

 

自分の将来や、毒母の病気のことが不安なのだが

 

悪いことは考えたくない!

 

悪い結果は考えないようにしたい!

 

先のことはまったくわからないけれど

 

悪い結果は考えたくない!

 

今は無職で、収入がない状態ですが😞

 

今の状態で肉体労働をしても…ろくなことはない

 

今できることは…ある程度のスキルを身につけるか

 

自分の文章を認めてくれる人を探すかどちらかだ

 

もう50…心身ともに衰えて、若い頃のようにがむしゃらに働けなくなった今

 

新たな生き方を模索しなければならない🤔

 

 

 

【ショールン105】

 

ライブのリハーサルのため市民会館のホールにやって来た航大達

 

航大は、重明が余計なことを言わないかとヒヤヒヤ😨

 

シゲさん口が軽いからなぁ

 

重明が、楽器店店主の秀典と話しながら一緒に楽器のセッティングをしている

 

航大は、手伝うふりをして、重明に近付いた

 

何か言おうとしている重明に

 

「シゲさん!これはどこに持っていけばいいの?」

 

等と話しかけて、秀典と話をさせないようにする

 

「ギターの調子はどうですか?」

 

秀典のほうから話をしてきた

 

「バッチリですよ!」

 

「また調子が悪くなったらいつでも持ってきてくださいね」

 

またっていうことは…

 

「ふたりは知り合いなんですか?」

 

航大はふたりに尋ねた

 

「ギターやってんだから、楽器店の店長さんくらい知ってて当然だろう。時々チューニングや弦の張替え等でお世話になってんだよ」

 

重明がケロッとしながら言った 

 

「仕事は順調ですか?」

 

「まぁまぁですよ。このご時世だからいろいろ大変だけど、なんとかやってます」

 

重明の返答から、秀典は重明が介護士ということは知っているようだ

 

航大は、ヘナヘナと体の力が抜けてしゃがみこんだ

 

「どうしたんだ?」

 

重明の声で我に返った航大びっくり

 

「いえ…なんでもないです!それより早くセッティングしましょうよ」

 

航大は立ち上がり、セッティングを手伝った

 

「店長さん。ライブの様子を施設にリモートで配信したいんですけど。みんなの顔がわからないようにするからいいでしょう?」

 

重明は秀典からリモートでの配信の許可を得た

 

そして、正人と久文を呼び…

 

「俺は航大の親戚のギターやってるおじさんだけど…」

 

と言い、リモート配信の話をした

 

「介護施設に俺らのライブを配信…俺達まだまだ素人で恥ずかしいですよ」

 

「大丈夫!相手はお年寄りだから、気にすることないよ」

 

恥ずかしがる正人と久文を説得して、許可を得た

 

その後、正人は父と太助と3人で、ドラムのセッティングをする

 

久文は秀典の息子の秀信とキーボードのセッティングをして

 

桂梧は昇とベースをセッティングしている

 

「私達はどうしたらいいのでしょうね」

 

両親と果林は、することがなくて立ち尽くしていた

 

「ゆっくり見学していればいいですよ。ここにはピアノがあるんですね。弾いていいかしら?」

 

店主の妻幸子は、職員の中山にことわって、ピアノを弾きはじめた

 

クラッシックの音色を聞きながら楽器のセッティングをして

 

音の調節もした

 

そしてステージに上がり、楽器を弾いてみる

 

航大は昇と剛とギター・桂梧は秀典とベース・正人は父と太助とドラム・久文は秀信とキーボード・果林は幸子とウクレレの練習をして

 

3兄妹の両親である景太と令果と、職員の中山は客席で見守る

 

重明は、リモート対応のチェックをする

 

メンバーの顔を映さない角度を模索する

 

大舞台で演奏するのは緊張するな滝汗

 

いつもの根本楽器店の練習場よりも音が響く感じだ👂

 

「航大兄ちゃんビビてんの?」

 

昇がいつもの生意気な口調で言った

 

「そんなわけないだろう!やる気満々だぜ!」

 

航大はニヤリとしながらガッツポーズ✊

 

【つづく】