ピザが食べたくなったらここ!というお店は?

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ピザはあんまり食べないな…体に悪いというイメージがあるからね😖
 
だけど割引ピザ買っちゃった😅
 
安くなってたのでつい💦
 
 
自分は、手相占いでノイローゼになりそうだと言われた😱
 
ずーっと人に気を使って気を揉んで生きてきた
 
それ以外の生き方を知らないのだ
 
自分の親という者が頼りがいがなく
 
哀れみを装うのがうまいのだ
 
特に母親が、不幸を訴えて同情を引く天才
 
幼い頃父を亡くし母に捨てられて…養父母に婿を取ることを命じられ
 
選んだ婿はろくでなしで、最初に生まれた子供は精神疾患
 
ダメ婿は稼ぎがなく、高圧的で女にだらしがなく
 
長子は勉強も運動もできず、人の輪の中に入れない問題児
 
養父は早死にして…若くしてボケてしまった養母の介護をしばらく続けた毒母は
 
常に不平不満ばかりで、愚痴や弱音を毎日吐き続けてきた
 
毒母からポジティブな言葉が出ることはほとんどなく
 
常にネガティブで否定的で不幸を訴える毒母がかわいそうで
 
毒母を幸せにするために
 
精神疾患の落ちこぼれでありながら
 
健常者以上に休むことなく登校・出勤を続け
 
早くから働いて必死に家計を支えてきた💦
 
不平不満や愚痴を聞いてやり
 
八つ当たりをさせてやって、責任を被ってやってきた
 
ガミガミ怒鳴らせてやって、はけ口になってきた🙍
 
いわゆるスケープゴートというのかな?
 
出来が悪い問題児になって、家族のバランスを取ろうとしたのだ
 
ダメな問題児である一方で
 
かわいそうな母親を守る騎士でもあるのだ
 
嫌われ者のダメ人間でありながら…必死に働いて家族を守り養ってきたが💦
 
体力勝負の肉体労働は…長続きしないもの
 
安月給でガッツリ過労をして心身狂い…解雇された👊
 
もう大黒柱として機能しなくなった
 
そんなこちらに毒母は不満タラタラ😡
 
病気をぶり返して
 
入院が長引いており…弱くなっているようだ
 
電話やメールで「辛い」「もうダメだ」「私はもうおしまいだ」等と弱音を吐いてくる
 
元々弱音を吐いてばかりなのだが
 
体も弱っているようなので、聞いているほうも辛い😖
 
ずーっと母親に気を使って気を揉んできた人生でした
 
父親という者もダメな奴で
 
真面目に働かなかったのでお金がなく
 
長子であるこちらから多額のお金を巻き上げてきた👿
 
何もやることがないので昼寝ばかり😴
 
だけど、遊んでいるのに人様の数倍大食いをして、光熱費も水道代も使いまくる💸
 
稼ぐ金額より使う金額のほうが圧倒的に多い大赤字💸
 
家事もできない役立たずだし
 
精神的にも未熟で、ワガママで短気な性格
 
毒父もやはり親のない子で、他人の家で育ったかわいそうな奴
 
兄弟は妹がしかおらず…妹という立場を利用して好き勝手されている😥
 
昔はお集りしていたが、中間子は今は一人で頑張っているけど
 
末っ子は玉の輿に乗り、デカい態度を取っている😤
 
ようするに、自分には頼れる人が誰もいない
 
普通ではないので、誰ともわかりあえないのだ💔
 
結婚できず…友人もいない
 
人の輪に入れず…まともに人付き合いができないのだ
 
そんなふうになってしまったのも…親という者が頼りにならなかったから
 
かわいそうな両親に気を使って気を揉んで貢いで尽くしまくる
 
そんな生き方を強いられてきて…そんな生き方しかできないのだ
 
妹は健常者になったが…こちらに頼れて甘えられたからだろう
 
外の世界でもたくさんいじめられて…冷たい視線を浴びてきた😠
 
年上の者から「我々は年上だからエラい!我々を崇め奉れ!」と言われてきて
 
年上の連中にも気を使わされて気を揉んできた
 
そんな状態を長年続けてきた結果…ノイローゼになりそうだとか😨
 
周りの連中は…こちらが無抵抗だからといってワガママ横暴をしまくってきた🤨
 
自分は、酷いことをされても逆らうことなく黙ってじっと耐えてきた😣
 
抵抗する術を教わったことがないので知らないのだ
 
そんな人生をたった一人でよく耐えてきたな
 
母親の病気のことが心配というのがあるが
 
今までの我慢の蓄積で…いつ爆発してもおかしくない💣
 
ずーっと感情を抑え込んだまま…それを表現する手段を知らないこちらは…これからどうなるのだろう…
 
ノイローゼになるってどういうことなんだろう?
 
自分がわからなくなるほど狂うのかな😵‍💫
 
いつそうなってもおかしくない人生を送ってきたんだから仕方がない
 
そうなる前に…書けることは書いておこう✍️
 
 
 
【ショールン98】
 
ライブを前に、航大達の楽器と歌の練習は続く
 
8月17日の練習を終えて、桂梧はバイトのためにアパートに帰った
 
「楽器のほうもサマになってきたな。やっぱり楽器店店主の指導はたいしたもんだ」
 
「まぁね」
 
重明に短く答えた航大
 
店主だけでなく、店主の孫にも世話になってるからな
 
そうだ…そういえばもうすぐあいつの誕生日だったっけ
 
生意気な奴だけど、世話にはなってるからな
 
みんなでお金を出し合ってゲームでも買ってやるか
 
ゲームのことなら久文が詳しいから、久文に頼むか
 
携帯ゲーム機のフレンド登録をして、協力プレイや対戦をしているそうだからな
 
さっそくそれを桂梧に連絡した後、久文にも連絡
 
「任せてください!彼が喜ぶようなゲームを選んでおきます!」
 
久文から頼もしい返事が返ってきた
 
俺も多少はゲームするけど…久文ほど詳しくないからな
 
ゲームのことは久文に任せておきゃいいか
 
さらに久文からメッセージがあった
 
「塾長さんが昔ドラムをやっていたそうで、日曜日のリハーサルを手伝ってくれるそうですよ」
 
え…塾長って…学習塾の…
 
ガタイが良くて熱血漢の数学講師のあの人がねぇ…
 
 
 
翌日18日
 
塾での勉強の時、数学担当の塾長熊川太助をじーっと見てしまった
 
あの人が元ドラマーだったのか…
 
体格がいいから、ドラムを打つ体力はあるだろうな…
 
「なんだ青川?どうかしたのか?そんなに自信があるなら、この問題をやってみろ」
 
視線に気付かれて、問題を解かされてしまったが
 
兄に教わっていた所だったので、なんとか解くことができた
 
勉強が終わり、正人と帰ろうとしたら
 
「大杉」
 
と、太助が近付いてきた
 
なんだろう…何か怒られるのか
 
正人はビクビクしながら振り向いた
 
「お前ドラムやってんだってな〜みずくさいな~早く言ってくれよ〜」
 
満面の笑みを浮かべながら、正人の背中をバンバン叩く太助✋
 
イテテ…
 
正人は息が苦しくなってしまった😣
 
「俺も学生時代はやってたんだぜ。だけど社会人になってからみんな忙しくなっちまってさ。仲間達と自然消滅になったんだよ」
 
太助は、楽しそうに語った
 
「どうだ!?これから一緒に演奏しないか!?」
 
「え…でも早く帰らないと親が心配するから…」
 
「そうか!ならゆりかちゃんに連絡しておくよ」
 
正人の母ゆりかは、この塾で英語の講師をしているのだ
 
「もしもし!ゆりかちゃん。ちょっと正人君を借りるよ。夕飯はごちそうするから。あんまり遅くならないうちに帰すから安心して。じゃあね〜」
 
勝手に母親に連絡されてしまい…断れなくなった正人😨
 
「ゆりかちゃんの許可もらったよ。さぁ、行こう!」
 
正人は太助にひっぱられて行った
 
「そういうことだからあばよ航大」
 
「頑張れよ〜」
 
太助に引っ張られて行く正人を見送って、航大は帰宅した🚲
 
 
「いやぁ!ドラム仲間ができて嬉しいよ」
 
太助は、自宅に正人を連れて行った
 
いかにも高そうなドラムは、手入れが行き届いていた🥁
 
すげぇ立派なドラムだな
 
正人は思わず見とれた😧
 
【つづく】