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基本的にきのこは好きくない😞
 
特にしいたけが一番苦手🍄
 
だけど体にいいと言われているから😖
 
ちょっとくらいは食べるようにしないとな🙄
 
 
ドラクエ10オフライン…なかなか進まない🐢
 
簡易的な攻略本ではわかりにくくて😵
 
発売から1ヶ月経ち、詳しい攻略本が出るということで
 
地元のお店を探したが…見当たらない😫
 
なので、あるお店で注文しようとしたら
 
当店では注文できませんと言われてしまった
 
確かにそのお店は、ゲーム置いてないから仕方がないか…
 
と、諦めて…ゲームを買ったお店へ
 
そこはあんまり本の数がないのだが…オンラインの攻略本があるのを見かけたので
 
もしかしたら可能性があるのかもの思ってそこへ
 
しかし…店内改装中😱
 
こりゃやばいかなと思ったが…ゲームの販売・予約は普通にやっているので
 
カウンターで攻略本の注文が可能かと尋ねたら
 
なんと!在庫があり、その場で購入できました😆
 
3軒探してもなかったのがあったのだ🥰
 
ドラクエ10はいろんな要素があって難しいからね…攻略本がないとムリ〜😵
 
頑張って攻略本ゲットできたので、なんとかクリアできればいいな😜
 
人生も攻略本があればいいのにな
 
今の世の中難しいね😵‍💫
 
どう生きればいいのかわからない😣
 
無学の身で社会に出て単純作業をして家計を支えてきたが💸
 
老いて心身狂い、解雇された🥊
 
学びがなく結婚もできないまま50になってしまい…呆然自失状態チーン
 
何も達成できていないまま年だけとってしまい…途方に暮れているガーン
 
精神的に病んで疲れてしまい…ボンヤリ寝ていることも多い
 
それでも時は流れて年を取る👵
 
この先どうしたらいいかまったくわからず、お先真っ暗な今
 
ユーチューブの開運動画をボンヤリ眺めている👀
 
大金が入るとか、良いことが起こるとか…今はそんな胡散臭いものにすがるしかない
 
そして、こうして書くこと✍️
 
自分は、精神的に病んでおり、話すことができません
 
それでも、こうして書く能力?は与えられたようだ😓
 
思えば過酷な人生だ叫び
 
親は両親とも親のない子で精神薄弱で、まともに働くことができない
 
かわいそうな毒親を庇わなければならない💦
 
そんな家庭の長子として生まれてしまい、重い重圧を背負わされてきた💣
 
一刻も早く大人になり、一刻も早く家計を助けることを強いられてゲッソリ
 
妹にも気を使わされて遠慮気兼ねをして💦
 
子供でいられた時代がないのだ
 
早く早くとムチ打たれて急かされてきて💦
 
何も学びがないまま社会に出されてしくじり人生になってしまったが😞
 
年上の言うことを真に受けていたら…とんでもない人生になってしまった😖
 
娘盛りをぶっ潰してガツガツ働き、家族と会社に尽くしてきたが
 
何もいいことはなく、いいように利用されただけだった🤨
 
半世紀も人生をムダにしてしまった
 
将来の面倒を見てくれない無責任な連中のために娘盛りを捧げてしまった叫び
 
騙されていいようにあしらわれちまった
 
世の中難しくなり…老いた無学の醜い独身女がひとりでどう生きればいいのだろう…
 
とりあえず生きているだけだが…蓄えが尽きたら終わりだ🔚
 
そんな絶望的な中、書くことだけが生き甲斐だ✍️
 
壮絶な波乱万丈な運命とたった一人で戦ってきた
 
そんな苦しさ・生きづらさを毎日綴っている
 
誰にも言えない気持ちを綴っている
 
かわいそうな親に気を使い、妹を優遇して
 
外の世界でも相手の顔色を伺い
 
気を使って気を揉んで…
 
普通に振る舞うという感覚がわかりません😫
 
基本的に人間が怖いが…相手が年上だと怖さがアップする😨
 
ニッポンは年功序列が強い国なので
 
年上には気を使わされて疲れるのだ😵
 
話すことができず、みんなが普通にできることができない
 
精神的に重荷を背負わされて…脅されて怒鳴られて⚡ 
 
人が怖くて怯えているだけ😣
 
人を怖がっているだけではどうにもならないとわかっているけれど
 
心が癒やされるきっかけがなく…ここまできてしまいました滝汗 
 
HSPというヤツで、低能でありながら感性が鋭く
 
独特の感性や考え方で、相手を困惑させてしまうUFO
 
普通離れした感性を持つ自分と気が合う人がこの世に存在するのだろうか…
 
誰とも気が合わないような気がする😑
 
誰にもわかってもらえないかもしれないが
 
何の因果か間違って生まれてしまった宇宙人のつぶやきを
 
ひとり密かに記す👾
 
 
 
【ショールン63】
 
夏休みに帰省した大学生の長男桂梧は
 
弟が早朝に家を出る姿を目撃した👀
 
まだ両親も起きてこない朝方5時台に…ねぼすけな航大が何をしているんだ?
 
とりあえず部屋に戻り、ベッドに入ったが
 
弟が気になり眠れなかった
 
ヤバいことに巻き込まれているのではないかと心配になるもやもや
 
6時になり、両親が起きてきた
 
すぐに起きては驚かれるだろうと思い、6時30分を過ぎてから台所ヘ行った
 
「あ…あら…早いのね」
 
母令果はビクッとした💦
 
航大ったら…お兄ちゃんは遅く帰ってきたから寝坊しているなんて言っていたのに
 
早起きじゃない
 
令果は焦りを感じた💦
 
航大が早朝に介護施設でお手伝いをしていることは、兄には内緒にしているのだ🤫
 
心配をかけたくない・兄を巻き込みたくないからなのだが
 
兄は早々に何かを感付いてしまった
 
「航大はどこへ行ったの?」
 
長男に詰め寄られて、母は狼狽した😨
 
「そ…それは…そ…早朝ジョギングかなんかをしているようで…」
 
「ほら、あの子って昔からマイペースだから、なに考えてんのかわからなくて」
 
必死にごまかす母
 
そんな姿を見た父は
 
「受験勉強の気晴らしをしたいだけじゃないのか?早く朝食食べな」
 
とフォローした
 
とりあえず座って朝食をはじめたが、どこかスッキリしない
 
あのねぼすけが早朝ジョギングねぇ😒
 
ハデな黄色いシャツで自転車に乗ってジョギング?
 
「航大も勉強ばかりじゃ体がなまるから運動したいんだろう!行ってくるよ〜」
 
父はそう言って出勤した
 
いつも通り冷静な口調の父だが…逃げるように去ったような気がする
 
桂梧はモヤモヤしながら朝食を口に運んだ
 
 
 
兄に感付かれているとは知らず
 
航大は、介護施設でのお手伝いをしていた
 
掃除や犬の散歩をこなし
 
翌日のコンサートの飾り付けを作るのを手伝った
 
定番のティシュの花や折り紙のリングに、星形の七夕のようなものも混ざっていた
 
「コンサートはちょっとしたお祭りでさ!飾り付けだけでなく、たこ焼きや焼きそばも用意するんだ」
 
「飾り付けはこれから今日のレクリエーションの時間にみんなに飾ってもらって、お盆休み後の日曜日21日まで飾っておくんだよ」
 
と、重明が説明した
 
この後航大は学校と塾で勉強だが
 
時間がある桂梧が、夕方に歌のレッスンすることになっている
 
17時まで塾で勉強の航大は、終わり次第合流することになっている
 
コンサート後にも少しレッスンをしてもらうことになっている
 
「兄ちゃんにはここで働いていることを言わないでよ~」
 
航大は、重明に釘を差した
 
「わかったわかった」
 
と言う重明
 
夜勤明けの翌日11日はオフでありながらコンサートをするため
 
重明は、翌日12日も休みなので
 
12日も少しレッスンしてもらう予定だ
 
「明日は13時からコンサートだから、10分前までには応接室に入れるように来てくれ。リモートの操作はわかるよな?」
 
「はい」
 
「じゃぁ今日もお疲れさん。次回は13日にテルさんと頼むよ。着いたら連絡してね」
 
着替えを済ませると
 
重明が荷物を持ってきてくれた
 
「これ荷物と、それからコレ」 
 
と、何かを渡された
 
コレは…レトルト食品
 
A5ランク松阪牛使用牛丼の素?
 
【つづく】