高くなっても食べたい野菜は?
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野菜は好き嫌いがいくらかあります😮💨
毒父はピーマンとナスを大量に作り余らせてしまう😖
子供も大量に作り余らせちゃったし😫
だけど毒父作のとぐろを巻いたキュウリには笑えたな🐍
大根も二股になるし、子供は場面緘黙症HSPになるし…とんでもないものばかり作っているな😓
野菜は高騰しているけど、体には必須だからね🥒
苦手な野菜もあるけど…賢く摂取していきたいね😅
毒母の昔の写真を捨てるのを手伝ってやった
若き日の毒母は、ミニのワンピースなんかでめかしこんでいるが😤
表情が笑っておらず不幸そうな感じ😑
見た目は立派に見せているが
心の中はべきねば思考が強い堅苦しい女😣
こいつが後に超さげまん毒親になるのだ
毒母は幼くして父を亡くし、母に捨てられて他人の家で育った
だから常に見栄を張って「いい人」と思われたくて必死なのだ
勉強ができない毒母が依存したのが、掃除片付けに礼儀作法
結婚後は、旦那と長子を「ああすべき・こうすべき」と縛りつけ😵
思い通りにならないと癇癪を起こす⚡
バッチリきめこみ堅苦しく鯱張っている女には
すでにどろどろした陰気なオーラが漂っていた
よくあんなんで男が寄ってきたな🤔
自分も残念ながら不幸オーラを漂わせているが
毒母と違い自由奔放な性格の自分は、型にはまる生き方はできなかった😖
毒母は他人様にはものすごく気を遣うのだが💦
旦那と長子のこちらには横柄な態度を取る😮💨
自分はそんな生き方をしたくない!
他人様より家族を大切にしたい!
愚痴っぽい毒母に末っ子は呆れて距離を取っている🙎
さんざんかわいがられて甘やかされてお金をたくさんかけてもらったのにポイ🗑
それに対して中間子は熱心な信者になり、毒母に貢いで尽くしている💦
毒母は、年がら年中こちらと毒父がダメ人間で思い通りにならないと毒芋に愚痴っている
既婚子持ちの末っ子は聞く耳持たないが🙎
独身で熱烈信者の中間子は、過労をしながら必死に相手をしているので💦
長々とした愚痴をラインに書き綴り
それをこちらにも読め言う😣
そこには、いかに旦那と長子に迷惑をかけられているかが長々と綴られていた😮💨
毒母は根っからのさげまんだよなぁ⤵️
こちらと毒父をものすごくバカにして見下す😞
バカにされていると、精神的に疲れ果ててしまうのだ😵
早くから過労をして家計を支えてきたが💦
今は無職でゴロゴロしている🐛
そんな状況だけど、心身は疲れ果てているのだ😵
長いこと毒母の無茶苦茶な要求に応え続け💦
はけ口になってやり愚痴を聞いてやって疲れました😵
毒父とこちらの悪口と、他人様にいい顔することしか頭にない毒母
礼儀作法ばかりを気にして押し付けてくるが⚡
家族に横柄な態度を取っているのでは人間失格😫
毒父は元々ダメ人間だけど、毒母がさげまんだからますますダメになったんだ😠
今でもモノがいっぱいと文句ばかり言っている毒母😮💨
こちらなんか狭くてごちゃごちゃした空間で長年肉体労働してきたんだよ!
もっと物がたくさんある家や職場なんてたくさんある!
ろくに働いたことがない専業主婦は世間知らず🤨
人生を楽しむにはある程度の物が必要!
毒母はさげまんの条件にあてはまっているが
さげまんの中に「家庭環境が悪く親の悪口ばかり言う」というのがあった😱
それはこちらもなんだよな🙍
そうか…自分もさげまんなのか…
毒母への怒りに囚われているからね🌋
生まれ年や見た目の悪さのせいもあるが
家庭環境が悪いからモテないのか…
毒母は旦那と長子さえ思い通りになれば幸せになれると思い込んでいるが
人は、完璧に誰かの思い通りに動くことはできないもの
こちらも毒父も毒母のコマではないのだ
毒母の文句でいっぱいになってしまっているこちらも…残念ながらさげまんなのか🙍
若くして亡くなった毒母の父の写真に話しかける
あなたが叱ってくれなかったワガママ娘に手を焼いています😭
助けてください😭
毒母の呪縛から幸せに卒業できる道へと導いててください
【ショールン21】
航大は、母と妹と伯母の前でギターを披露した🎸
「夏休みが終わる前にライブやりたいと思ってるんだ」
「そうか頑張れよ」
伯母は応援してくれた
「航大もだいぶ気遣いできるようになったな」
帰り際、伯母は母に言った
「そうなんですよ。息子達が頼りがいがあるので助かってます」
「二人続けて男の子だった時は、もう私には女の子は生まれないのかと落ち込みましたけどね」
令果は、義姉に本音を話した
「女だらけで育った私に男の子の育児は大変でしたけど、今は男の子で良かったと思っていますよ。毒親から私を守ってくれている存在になっていますからね」
令果の親はかなりの毒親で、令果はヒドい虐待を受けてきたのだ🥊
そんな毒親だが、成長した息子がいる令果には絡みにくいようで
もうほとんど付き合いはない
「その後果林ちゃんも生まれてくれて、私とても幸せです!それもこれも和也さんが景太さんを紹介してくださったおかげです。本当に感謝しています」
令果はあらためて感謝の気持を伝えた
「こっちも感謝しているよ。優柔不断で流されやすかった弟が、君と出会ってからだいぶ成長したし、子供達もいい子に育ったしな。これからも弟と甥姪をよろしくな!」
「こちらこそよろしくお願いします」
二人は握手をすると、義姉は帰った
果林ももう14歳…思春期真っ只中でやや反抗期っぽい感じだが
令果はあたたかく見守っていくつもりだ
自身はあたたかく見守ってもらえなかったから、自分の子供達はのびのびと育ってほしい
翌日7月11日は果林の14歳のバースデーだ🎂
事前に色々お祝いをしてしまったが
夫の叔父から連絡があり、ごちそうを用意してくれるそうだ
叔父さんにギターのチューニング頼んでいたんだっけ
根本さんでもやってくれるだろうけど、頼んでしまったので一応やってもらうことにしている
妹へのプレゼントのウクレレは、父が航大の部屋に持ってきてくれていた
ウクレレを押入れに隠すと、とりあえず学校へ🏫
「父さんがすっかりドラム気に入っちゃって離れてくれないんだよ~だから本を買ってきて勉強しようと思ってさ。今日は早めに帰って父さんが帰ってくる前にやらなきゃ」
と正人
正人も頑張ってるんだな…俺も負けないぞ✊
なるほど本かぁ~帰りに本を探そうかな
今日は塾はないから、正人を誘って行こうか
一方、母はバイトへ
パソコンでデータ入力の作業をしていると、オーナーのふじのが近付いてきた
「令果さん。昨日も久文が楽器店でお世話になったようだし、今後もお世話になりそうだから一度挨拶に伺わない?」
久文の母であるふじのが言った
「ふじのさん。息子が久文君を巻き込んでしまって申し訳ございません」
令果はふじのにわびた
久文をバンドに誘ったのは航大なのだ
「気にしないでください。いつも航大君と桂梧君に面倒見てもらっているんですから、感謝しているんですよ」
「あの子曲がったことが嫌いで、思ったことをはっきり言っちゃって目の敵にされやすいタイプだからね。特に歳の近い航大君にはいつも助けてもらって感謝しているわ。それより楽器を教えてもらっているお礼を…」
そうだよね…お世話になっているお礼をしなきゃ
と思う母令果🤔
【つづく】