身近な人の直してほしいところ

 

 

 

 

 

 

 

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親芋は外面ばかり良くて、家族には横柄な態度を取る😠

 

裏表が激しすぎ😣

 

他人様にはいい人に見られたくてカッコつけて明るくて優しい人を演じているが✨

 

家族だけになると不機嫌になり、些細なことで目くじらを立てて癇癪を起こす🌋

 

年がら年中こちらか毒父の文句不平不満を延々とブチブチ言い続け😔

 

なにかとバカにする😒

 

外面と内面がまるで別人で、理解に苦しむ😵

 

最も酷いのが毒母😫

 

他人様にはやたらへりくだって謙虚に振る舞うが

 

家庭では悪魔に変身😈

 

毒父も外面型で、他人様によく思われたいタイプだが

 

年とともにぶりっ子をできなくなっていった

 

そんな毒親の気質をもっとも受け継いでいるのが中間子!

 

外面がよく、人様によく見られたいという気持ちが大変強いのだが化粧品

 

家族には高圧的😖

 

こちらには横暴な毒親も、中間子に凄まれると「スミマセンスミマセン」とペコペコする🙇

 

末っ子はそれなりに外面は良いが、他人様へのへりくだり度がやや低めかな?

 

猫っ可愛がりにされた末っ子は、自信満々な女王様なのだ😤

 

そんな外面一家の共通のはけ口が長子のこちら😮‍💨

 

グチグチネチネチ嫌味を言ってイビりまくり、責め苛み無茶苦茶な要求をする😒

 

で、こちらのお金を奪うのだニヤ

 

特に毒母と中間子は、正しさを押し付けてくる堅苦しいタイプ😥

 

一見優等生に見えるが…その本性は鬼だ👹

 

毒母は、毒父や毒芋がお前の悪口を言っていると言い、家族仲を裂いている✂

 

毒父の悪口も言いふらしているので、家族はバラバラなのだ✂

 

だけど外面は抜群に良いので、そんな事実を誰も知らない😑

 

家族への横柄な態度はやめてほしいけど…ムリだろうね😒

 

アイツらの頭の中は、こちらと毒父の批判批難でいっぱいだからもやもや

 

誰かをバカにして見下すことでしか満足感を得られないさもしい奴ら

 

「お前はダメな奴」と言われ続けてきたので

 

「自分はダメ人間」というセルフイメージができてしまったが🙍

 

自分ができないのは、高すぎる要求をされてきただけなのだ🏔

 

だって〜無学の老婆に高学歴の若い男性並みの働きを要求するんだぜ🤨

 

その時によって男役を求めたり女役を求めたりコロコロ言い分が変わる💥

 

だから自分は、自分の性別が曖昧です😫

 

バリバリ働いて家族を養う男役を求めながら

 

片付けろ捨てろ、みっちり化粧して女らしくしろだぜ😮‍💨

 

片付けなんて…世の中にはもっと物が多い家や散らかっている職場なんてたくさんある!

 

世間知らずで要求水準が高すぎるんだよ🏔

 

何かと正しさを振りかざしてくるが

 

品行方正を気取っているアンタは幸せなのかい?

 

片付け掃除で幸せになるなんて言われているが

 

掃除片付け好きな毒母は、ぜんぜん幸せそうじゃないじゃないか😠

 

半世紀間ずーっと不平不満を言い続けているくせに🤨 

 

いつも毒父をバカにして嫌いと言いながら

 

何かと毒父に話しかけてまとわりついている

 

一人で静かに過ごせないので、話し相手を求めるのだ😮‍💨

 

なんだかんだ言って一番話し相手になってくれているのは旦那様!

 

他人様とは本音で付き合えないから

 

一番本音をぶちまけて甘えられるのは旦那様だろう😔

 

こちらと毒父をバカにして、消えちまえと言いながら

 

まとわりついて相手をさせる😣

 

自分ひとりで人に迷惑をかけないで過ごせる趣味でも作って欲しいのだがね😥

 

アイツらは他人様にはいい人だけど、家庭人としては失格者🙅

 

中間子も家族をイジメるタイプだから、一生独身でいたほうがいいわ😑

 

暇さえあれば毒父をバカにしている毒母だが

 

毒父しか超ネガティブで気が荒いアンタの相手をしてくれないよ❗

 

毒父も昔は威張っていたらしいが…

 

今は毒母の長々と続く愚痴話の相手をよくしてくれている

 

毒母の分身のような中間子も、毒母の王子様役として育ってきたし

 

もうこちらが毒母のために頑張らなくても、毒父と中間子にお任せでいいよね😁

 

アイツらの裏表が激しい性格直してほしいが…ムリだろうね😮‍💨

 

アイツらはしょうもないダメ人間だから、暴言なんて真に受けないようにしなきゃね🙄

 

 

 

 

【ショールン18】

 

きらきら星とドレミの歌を練習しているうちに、時間は過ぎていった

 

「簡単な曲のはずなのにけっこう難しいな」

 

航大はため息をついた

 

「ひとりでやるわけではないから、タイミング合わせるのが難しいよな」

 

正人が言った

 

航大と正人が話している間

 

「久文君お疲れ。君は後輩だから断れなかったんだろうけど、航大に付き合ってくれてありがとう」

 

桂梧は、年少の久文を気遣った

 

「いいんです。航大先輩にはいつも助けられていますから」

 

久文は、高校入学直後に成績の良さから学級委員に推薦されたが

 

それをクラスメートに妬まれて、因縁をつけられた

 

それを航大に助けられたそうだ

 

「成績が良くて金持ちだからっていい気になるなよ」

 

絡んできた3人の同級生に

 

「そんなにやりたいなら立候補すればよかったじゃないか。今からでも先生に言ったらどうだい」 

 

と言い返した久文

 

生真面目でおとなしい久文だが、言いたいことをはっきり言う性格なので、イジメのターゲットにされてしまうことも多いのだ

 

「なんだ!その偉そうな言い方は」

 

クラスメートに睨まれて思わず足が竦んだが、睨み返す久文😠

 

そこへ「何をしているんだ!?」という声がした

 

そこに現れたのは航大

 

「ヤベぇ上級生だ!逃げるぞ」

 

三人組はほうほうの体で逃げ出した🏃

 

その後も航大は何かと話しかけてきてくれて気遣ってくれたので

 

あいつには仲のいい上級者がいるからと、あれ以来絡まれることはなくなったのだ

 

「こんな感じのことは今まで何度もありましたから、航大先輩には感謝しているんですよ」

 

そうか…なんか航大らしいな

 

弟の武勇伝を聞きながら、兄は誇らしげに弟を見つめた

 

日頃ふざけているような感じだが、やる時はやる奴なのだ

 

 

「そろそろ時間ですね。今日は定休日なのにわざわざありがとうございました。次もまた定休日になってしまいますけどよろしくお願いします」

 

桂梧が頭を下げた

 

「桂梧お兄ちゃん、夏休みになったら宿題教えてね」

 

「おいおい!わざわざ遠くから来ている兄ちゃんじゃなくても、身近にお兄ちゃんがいるだろう」

 

航大が昇の言葉にツッコんだ

 

「俺達だって一応進学校のちょっと下くらいの高校行ってるんだし、兄ちゃんも同じ高校だったんだぜ」

 

「でも桂梧お兄ちゃんのほうが優しいもん」

 

昇はすっかり桂梧が気に入ったようだ

 

「そんなこと言うなら、何かあっても助けてやらねぇからな!遠くの桂梧より近くの俺達のほうがすぐに駆けつけられるのによ」

 

「長子の人徳にはかなわないということさ。うちだって家族中で長子の結衣姉ちゃんに甘えているようなものだからな」

 

正人は航大の肩を叩いた

 

そう言われた航大の脳裏には、母令果の顔が浮かぶ

 

いつも優しくおだやかでおおらかな母も長子だ

 

「はいはいそうですね。じゃぁこれから父さんに連絡して迎えに来てもらうわ」

 

航大はスマホを取り出した📱

 

「それでは俺達はこれで…」

 

正人と久文は自転車で帰宅した🚲

 

「ウクレレチューニングしておきましたよ」

 

英典が果林へのプレゼントのウクレレを持ってきた

 

「昔は妻が小さな楽器の教室をやっていたのですが、数年前に病気をしてからやめたのですよ。ですがウクレレの指導少々くらいなら大丈夫なので、とりあえず連絡くださいと言っておりました。もし妹さんにその気があるなら伝えておいてください」

 

兄弟はお金を支払い、ウクレレを受け取った

 

【つづく】