ブリしゃぶ鍋したことある?
▼本日限定!ブログスタンプ
ブリの鍋はしたことないけれど…日曜日に、ブリ大根を作ったよ🐟
自己流だけどね💦
既婚者の方は、何で結婚したのですか?
どんなに頑張っても結婚できない自分には、わかりません😖
どうしてみんな結婚したの?
どんなに頑張っても縁遠い自分のような者がいる一方で…
さっさと嫁に行った人もたくさんいる👰
だけど…いつの間にか旦那の文句ばかりになる😠
毒母は、毒父の不平不満と文句ばかりだ😣
甲斐性がない貧乏人の毒父を責めるのだが⚡
ガミガミ責められれば…やる気が出なくなるというか…
ガミガミ怒鳴る女房は、さげまん気質だよね⤵️
どっちもどっちのバカップルだ😒
毒母は「金があれば」というが…
金があっても旦那に文句ばかり言っている女房は、多いよね😔
末っ子の旦那の母親は…旦那が金持ちだけど…旦那に不満があるようだ。
隣の夫婦も、金持ちだけど別居状態だし💔
稼ぎがある旦那にも不平不満という女房は、多いようだ😠
では…どうして結婚したの?
末っ子の旦那の母親と、旦那の愚痴話で盛り上がったと興奮している毒母を…シラけた目で見た😒
年がら年中不平不満ばかりの毒母に、末っ子は、定期的にキレる😠
「あまり旦那の文句を言うな」と言うらしい。
まぁ…毒芋の言うことも一理あるな🤔
年がら年中不平不満や愚痴話ばかり聞かされていたのでは…うんざりしてしまうし😟
自分が好きで選んだはずの相手を悪く言うなんてね…
特に、自分より年上(団塊ジュニアより上)の奥様は、旦那に不平不満がある人が多いようだ。
旦那の愚痴や文句で盛り上がっている🗣
そんな旦那とどうして結婚したのだろう?
昔の人って…親の決めた相手と結婚したの…かな?
誰かに紹介させて、結婚式当日に初対面とか…
そこまではやっていないよね💧
毒母は、お見合いの相手を断ったこともあったようだ。
ということは…やっぱり好きで毒父と一緒になったわけだよね?
まぁ…毒親の場合は「デキちゃったから」というのもあったのかもしれないが…
それでも「自分で選んだ」んでしょう?
毒母の世代は、結婚後、家庭に入った人がほとんどだった。
自分も、家庭に入るのが夢だったのだが…夢が叶わなかった😭
満足に学がない身で肉体労働をさせられて…大黒柱にされてしまった😭
結婚したくて頑張って婚活しても…さっぱり結婚できず…イヤイヤ働いている😫
無学なのに加えて…場面緘黙HSPで内気な自分は…外で働くのが苦手なのだ😵
そんな自分から見れば…ガツガツ働かなくていい専業主婦は、羨ましい😥
厳しい会社に入ってしまい…右も左も分からない新人ながら煽られて💦
プレッシャーをかけられてズタボロ😵
そのような「女の身で働く苦労」というのを知っているので…
働きに出なくて済んでいるというのは…すごく幸せなことだと思います。
働きに出なくて済ませてくれている旦那様を悪く言うなんてね😑
好きで結婚して、働かないで済んでいるのに…何が不平不満なんだ😔
旦那が高圧的と言うかもしれませんが…
旦那がいなければ…高圧的な連中に、会社で怒鳴られるんですよ⚡
怒鳴られる相手が変わるだけで、旦那がいなくなっても、根本解決にはなりません!
むしろ、怒鳴られる相手が増える
複数から怒鳴られて…プレッシャーかけられて…ストレスためて
働くというのは、地獄の修羅場ですから👿
妻という座…母という座を与えられて…働かなくていい…
それなのに…不平不満があるものなんだね🤔
日本人というのは…なかなか満足をしない人種だよね😒
相手に対する要求が多くて、不平不満ばかりというか😑
毒親も、会社の年寄り連中もだけど…あんまり要求ばかりでは…きりがない😩
そういえば…放火犯のじいさんは…仕事に厳しくて、短気な面があったそうだ😡
なんか…あの会社に似たようなタイプがいるぞ💢
仕事熱心だけど…多く要求水準が高すぎるのもね😵
相手のちょっとしたことが許せない…短気でキレやすい性格になるのだ
とにかく!どんなに頑張っても結婚できず…子供にも恵まれなかったこちらから見れば…
せっかく出会えた相手や、授かった子供は、大事にしてほしいな😌
それなりの学歴資格でもなければ…働くのは大変たぞ〜
煽られて急かされて怒鳴られてプレッシャーかけられて…ストレス過多ですから
にしても…せっかちなご年配の同僚さんは…会社の外でもせっかちが身についているのかな?
外に出ても、せっかちでキレやすい癖が出そうだな
仕事上やむを得ない点もあるのかもしれませんが…
あんまりせっかちで短気なのは…どうかと思いますがね😖
自分とはどうも波長が合わないな💔
幸せな理由で卒業するために…お願い事アプリの使用を再開しました😉
ショール114「傷だらけのレイカ」
ホストクラブで、セーラー服を着て歌を歌った令治🎤
憧れのセーラー服を着て、ヒロイン気分を味わった😆
「もうそろそろ時間になるな…最後にもう1つやらないか?ジュン、ちょっと耳貸せ」
和也は、ジュンに耳打ちすると、二人でどこかへ行った。
「あいつらなんだ?今のうちにトイレでも行っとくか」
国男に言われて、令治は国男と交代で、トイレに行った🚽
しばらくして、和也とジュンが戻ってきた。
二人は、一昔前のスターのような衣装を着ていた。
「令治君、これから君にこの歌を捧げます!」
和也はそう言うと、ジュンとカラオケマシンへ…
なぜか国男もひっぱられた。
入力されたのは「傷だらけのローラ」という歌だった。
懐メロで何度か聞いた歌だ。
「レイカ」
と和也とジュンが歌うと、国男が「レイカ」と、合いの手を入れた。
「君は何故に レイカ 心を閉じて レイカ 僕の前でレイカそんなにふるえる」
「今 君を救うのは 目の前の僕だけさ 生命も 心も この愛も捧げる」
ステキな歌詞だと思ったけれど…こうして歌われると感動する😢
「レイカ 君を誰が レイカ そんなにしたの レイカ 悪い夢は忘れてしまおう」
令治の脳裏に、婚活で敗退した時のことが浮かんだ💭
どんなに頑張っても、結婚相手として選んでもらえず…イヤイヤ正社員をしている😭
夫も子供もおらず、心細くて肩身が狭い😞
内気な僕は…家族からも学校会社でも…常に辛く当たられてきたな…
そんなツラい人生を思い…自然に涙があふれてきた😢
「この腕におすがりよ 今 僕は狂おしく 祈りも 誓いも この愛も捧げる レイカ〜」
ずっと突き放されてきたけれど…すがってもいいのですか…
令治は、涙が止まらない
だけど…こう何度もレイカ・レイカと言われると…照れくさいな😳
周りの人々も一体になり「レイカ・レイカ」と合いの手を入れる。
和也とジュンの魂を込めた熱唱が終わると…割れんばかりの拍手👏
古き良き昭和時代の好景気な雰囲気も味わえた
「大丈夫か?」
国男が、泣きじゃくる令治の肩を支えた。
思わずその腕にすがる令治。
「みんな〜サンキュー!」
和也とジュンは、手を振って皆の声援に応えた。
慌てて令治も涙をぬぐって、一緒に手を振る🙌
このような感じで、パフォーマンスが終了した❗
和也とジュンは、着替に行った。
二人ともステキだったな…すごく感動しちゃったよ😢
令治は、二人のパフォーマンスに感動して、興奮していた
【つづく】
我が妄想物語のヒロインに捧げたい歌です🎤
— どん底場面緘黙HSP (@kanmokuhsp) December 19, 2021
古き良き昭和の華やかな雰囲気もいいね😉
情熱的な歌とダンスがカッコいい😍
ヒデキさんは、永遠のスーパースターだね🌠
現実は…絶望的で苦しい八方塞がりだけど😣
元気をくれる名曲です😆https://t.co/c9pM8l5T3e