お昼ご飯を食べたあと必ず眠くなる。
仕事中眠くて何度もあくびばかり・・・。
そんな経験をしたことがある人結構いるんじゃないでしょうか?
それは脳からでる睡眠不足のサインかもしれません。
実は怖い、睡眠不足がもたらす影響
睡眠不足は、高血圧、糖尿病、肥満のもと。
寝不足が続くとめまいや吐き気、頭痛などの体調不良が現れやすくなります。
睡眠不足から来る疲労状態で作業をしたときの効率は、「ほろ酔い」と同レベルにまで落ち込むことが明らかになっています。
また、慢性的な睡眠不足は、ニキビや肌荒れを増やす原因となります。
脳から発せられる「睡眠不足」のサイン
慢性的な睡眠不足が続いていると、仕事でミスをしたり、誰かの言葉にカチンと来たり、仕事への悪影響も心配されます。
間の脳というものは、「やる気が出ない状態」になる前に、「睡眠不足ですよ」というサインを出しています。
「集中できない」
一番影響があるのは集中力。集中力、反応力の低下、記憶力の低下が起こります。
「昼食時でもお腹が減らない」
寝不足は「いつでもお腹がすいた状態」、あるいは「いくら食べても満腹にならない状態」を引き起こす。
「机の上が片付かない」
眠不足になると、考えを切り替える力や情報を取捨選択する力が低下する
「イライラしている」
普段は怒らないようなことでもイライラしていれば、それは寝不足が原因です。
「病気じゃないけど吐き気がする」
気にかかっているはずがないのに吐き気がする場合、睡眠不足による体の変調
睡眠が必要な理由
少しくらい寝なくなって大丈夫!寝る時間が勿体ない・・・!そう思うこともありますよね。でも、しっかり寝ること。これが健康への第一歩です。
睡眠はもちろん体の疲れを取ってくれますが、もっとも大事な点は脳を休めるため
睡眠には成長・生命維持機構が託されているので、睡眠なしにはわれわれは生きていくことは出来ないのです。
実は睡眠はストレスの解消にもなります。
肌の再生は、毎晩行われているので、毎日の睡眠がいかに大切かわかります
適切な睡眠時間は人によって違う。
どのくらいの長さ・質の睡眠がベストなのかは、自分自身で探り出していくしかない。寝具についても気を配る必要があります。
健康に長生きするためには、自分に必要な時間だけ質のよい睡眠をとることです。
全体の平均は7時間42分、男性は7時間49分、女性は7時間36分
統計上は、人の体内時計は25時間程度とされているし、最適な睡眠時間は7~8時間であり、レム睡眠・ノンレム睡眠の周期はおよそ90分周期であるとされています。
睡眠は人の三大欲求のうちのひとつです。
それを抑制すると、必ずどこかに歪ができてしまうんですね。
昼間に眠くなってしまう人は是非、夜の睡眠の質や量を考えてみてください。