予備校や塾に通っていた人は、定期的に試験を受けていたのではないでしょうか?試験を受けると、採点されていて添削指導が書かれている答案用紙をもらうはずです。
この添削は、塾の講師が行っていないこともあります。予備校や塾の中には、採点アルバイトを募集していることもあります。
有名なところですと、ベネッセコーポレーションが運営しているチャレンジやZ会,ドラゼミなどがあると思います。既に知っているので安全というだけでなく、ステイタスもそれなりに感じる人も多いでしょう。
赤ペン先生の添削を受けたことがある方は多いのではないでしょうか?
採点アルバイトは基本的に、在宅で仕事をします。このため、小さな子供がいるなどの理由で、バイトするために家を空けられない人でも仕事ができます。
採点アルバイトは、マニュアルが渡されますのでその基準に従って○×をつけていく仕事です。しかし国語や英作文、算数の解法を書く問題では部分点が発生します。
部分点はどのような解答にどれだけあげるかも基準がしっかりと決まっています。その基準に従って、点数をつけていかないといけません。最初のうちは、この部分点が発生する問題の採点をする時に少し苦労するかもしれません。
このアルバイトは、短期アルバイトスタッフとして募集されることが多いです。中には、会員登録をして仕事が発生すれば受注できるようなシステムになっている所もあります。
この場合、長期にわたって仕事を受けることも可能です。中には、学生時代からバイトを始めて就職後も副業として行っている人もいます。
大学生を中心として、アルバイトスタッフとして仕事している人が多いです。しかしまだまだ世間一般には広く浸透していません。このため、狙い目のアルバイトの一つと言えます。
Z会など大手の添削バイトの仕事をした場合、どれくらいの収入が発生するのでしょうか?
実はこの添削バイト、収入平均を出すのが非常に難しいです。というのもどのような種類の採点を担当するかによって、収入平均が大きく変わってしまうからです。
アルバイトの案件の中には、小論文の添削をする案件があります。小論文の場合、きちんとそれぞれの文章を読んでいろいろと指導をしていく必要があります。
このため、最初のうちはコツがつかめずにどうしても時間がかかってしまいます。一人当たり30分とか1時間かけて添削指導をしていると、時給はなかなか稼げません。
例えば、1枚当たり200~300円程度の案件であれば、1~2人しかチェックできなければ400~600円にしかなりません。小論文で稼ぐためには、とにかく見るポイントのコツを養うことです。
そうすれば、だんだんと添削をするペースをアップさせられます。その結果、時給をアップすることも十分に可能です。
その他にも、模試の解答を採点する案件もあります。模擬試験の場合、客観問題と言いますが、一つの解答しかない問題もたくさんあります。
○×をつけるだけなので、スイスイ採点がつけられます。
慣れてくれば、どんどん採点ができるので時給に換算すると1,500円程度稼げるようなケースもあります。迅速さも必要な一方で、正確さも必要です。間違いが多く発見された場合にはやり直しをさせられる、ペナルティで給料から差し引かれることもありますので注意が必要です。



