母親に依存的な不登校の子供にどのように対応すればいいのか? | 不登校解決の最後の砦、1600人以上の相談実績、日本初の不登校専門カウンセラーが教える「魔法の言葉がけ」

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不登校のお子さんの中には

親御様、特にお母さんに対して、

依存的な傾向の強い

お子さんがいらっしゃいます。
 


この依存に対して多くの親御様は

こんなふうに不安ではないでしょうか?


「この子、こんなに親に依存して、

自立できるのかしら?」


先日もある不登校の

個人カウンセリングで

こんなご相談を受けました。
 


「学校の方はだいぶ

落ち着いてきたものの、

母親の私に依存的なところが気になります。

何かと私の顔色を見るし、

私の意見に合わせようとします。

子供は少し遠い大学への進学を

希望しているものの、

もし受かっても一人暮らしはせず、

「家から通う。」と言っていて、

一人暮らしは精神的に難しいみたいです。

兄弟間でも母親の取り合いのように

話しかけてくることもあり、

このままで大丈夫なのだろうかと気になります。」
 

 

こんなふうに不安に思われる

お母さんのお気持ちはよくわかります。
 


こういった場合、お子さんの

自立について、とても心配ですよね。

学校はなんとかなっても、

親元から離れられないのでは

片手落ちとも言えるかもしれません。


なぜ、お子さんは母親に

依存してしまうのか?
 


なぜ、お子さんは母親に

べったりになってしまうのか?


実はこの原因は親子の愛着関係と

深く関わっています。
 


親子の愛着関係を正しくつくること、

これが子供の自立の重要なポイントです。

 

愛着関係とは

「安心、暖かさ、ぬくもり、安らぎ。」

こういったものを親子関係から

子供が実感できることを言います。
 


これらが欠けると、子供は

親子関係から安心を

得ることができません。
 


この安心が欠けた関係を

子供は社会や他人にも反映してしまい、

社会へ1人で出ることが

不安になってしまうのです。


この愛着関係をつくる上で、

とても大事なことは「暖かさ」なんです。
 


実際、子供の何かの言葉、

特にマイナスやネガティブな

発言に対して、冷たい反応をしたり、

共感しなかったりすると、

子供は安心を得られず、

より依存の度合いが増してしまいます。

 

ですので、子供の自立してほしいと

思うなら、子供の気持ちに

寄り添い、共感することで

「暖かさ」を与えてあげてくださいね。

 

 

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