忘れ物をして動揺している不登校の子にどのように言葉をかければいいのか? | 不登校解決の最後の砦、1600人以上の相談実績、日本初の不登校専門カウンセラーが教える「魔法の言葉がけ」

不登校解決の最後の砦、1600人以上の相談実績、日本初の不登校専門カウンセラーが教える「魔法の言葉がけ」

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ある不登校のお子さんは、

出かけることはできました。


1人で出かけると、2−3時間は

帰ってこないこともありました。


あるとき、お子さんが1人で出かけて、

出先から電話がかかってきました。
 


話を聞くと、こんなことを言い出しました。

 

「持っていこうと思っていた

大事なものを家に忘れてきた。

どうしよう。どうしよう。」

 

と慌てふためき、とても動揺していました。

 

 

それがないと、どうやら出先で

自由に動く予定がすべて狂うようです。
 


こんなときあなたなら、

どうホンモノ共感しますか?
 


こういうとき解決の提案は原理原則、

親の方からしてはいけません。

 

 

「自分がしでかしたミスに

とても動揺している。」

 

この動揺にただひたすら共感し、

子供が自ら解決を考えるまで

親はひたすら待つのです。

子供が動揺するときは、

子供にとって世界が崩壊するぐらいの

不安があります。

 

 

みなさん、子供の動揺への共感を

あっさり片づけて、

さっさと解決の方向へいく

みたいなことをしていませんか?

 

 

それをやると子供の動揺の

度合いがさらにひどくなります。

 

 

解決は子供から言い出すまで待つのです。

 

 

ミスで動揺している子に対して、

こんなふうにひたすら共感して、

解決の提案は親からはしないでください。

 

「ああ、やっちゃったね。

失敗したらすごく動揺しちゃうもんね。

いろんなことが不安になるんだよね。

辛いよね。」

 

 

この共感が親御様に身に染みて、

腹に落ちると子供の失敗不安

そのものが緩まっていきます。

 

 

共感が薄く、解決の提案を

すぐしてしまう方は今一度、

子供への対応を改めてください。

 

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