【必見】勉強をやらない子供にどう対応すればいいのか?  | 不登校解決の最後の砦、1600人以上の相談実績、日本初の不登校専門カウンセラーが教える「魔法の言葉がけ」

不登校解決の最後の砦、1600人以上の相談実績、日本初の不登校専門カウンセラーが教える「魔法の言葉がけ」

日本初の不登校専門カウンセリング、再登校率100%、1400人以上相談実績がある不登校解決ドクターが教える「魔法の言葉がけ」を身につけて、子供の再登校を実現しませんか?

ある不登校のお子さんは

不登校ぎみでしたが

新学期になってから、

ずいぶん回復してきました。

親御様としては、子供に

なんとか勉強を頑張って、

みんなに追いついてほしいと

願っていました。

 

 

しかし子供は学校から帰った後や

週末は1日ゲームとyoutubeをしながら、

ごろごろするばかりで、

遅れた勉強を取り戻そうという

様子は全くみられません。
 


親御様としては

「普通に戻れるチャンスなのに・・・」

とはイライラが募ってばかりでした。
 


こんなとき、どのようにお子さんに

ホンモノ共感すればいいでしょうか?

 

 

実際、ある不登校のお母さんが

こんな言葉がけを考えてくれました。



「最近の調子はどう?

 

(勉強しなきゃいけないと

思うけどやる気が起きない。)

と子どもが言ったとして。

 

本当は勉強しなきゃいけない

と思っているんだね。

どうしてそう思うの?

 

(勉強しろって圧を母から感じるから。)

 

勉強しろって圧を感じるんだね。

圧を感じるとどんな気持ちになるの?

 

(だるい。そういう質問もだるい。)

 

だるいか。そうだよね。

母の圧も質問もだるいって思うんだね。」

 

 

実際、このお母さんはお子さんと

同じような会話が頻繁にあったそうです。

勉強に口出ししていなかったけれど、

お子さんはお母さんからの圧を感じる

と言って不機嫌になっていました。

 

 

こんなふうに態度に出ないように

していても親御様のイライラは

お子さんに伝わります。

 


みなさんだったら、

どうでしょうか?
 


お子さんの不登校は改善気味だけれども、

勉強に手がつかない状況に対して、

親として何を感じるでしょうか?


おそらくほとんどの方が

「勉強しない。」という

マイナスの状態を「勉強する。」

というプラスの状態に変えたいと

思われるのではないでしょうか。
 


そこに大きな落とし穴が

あるかもしれません。
 


なぜなら、お子さんは親御様の

イライラから、「勉強しろ。」

という圧を感じとってしまうからです。

 

 

その圧自体をなくして

いかなければいけないのです。

もし、この場合私だったら、

「勉強しなければいけないと

思うけど、やる気がおきない。」

と子供が言ったとして、

次の質問はやる気がおきない

というところにフォーカスをあてます。
 


私は圧をかけることがないので、

勉強しなきゃいけないということに

圧をかけることにフォーカスは当てません。


「勉強の何がやる気がおきないのかな?

 

だるかったり、めんどくさかったり、

ついゲームとユーチューブに逃げちゃうのかな?」
 


こんなふうにいろいろと聞いてみて、

その答えに対して共感していきます。
 


マイナスの状態に共感されるほど、

子供は自分に自信をもつことが

できるようになるからです。

 

 

ぜひあなたもお子さんの

マイナスの状態に共感してあげてください。

 

 

追伸:

 

現在、特別に私が個別に

ご指導している

不登校を100%解決する

ホンモノ共感の言葉がけの

実例をまとめた特別レポートを

今だけ無料プレゼントしています。

 

 

実際にそのまま使える

言葉がけと接し方の事例を

豊富にご紹介しています。

 

 

読んだ方の3割は専門家に相談せずとも

自分の自己肯定感を高めて

子供の不登校も解決しています。

 

 

今だけ無料でプレゼントしていますので

ぜひ子供への言葉がけと接し方に

活用してみくださいね。

 

 

新井てるかずから無料プレゼント

「言葉がけを変えて不登校を解決する無料レポート」

 

https://xn--1ck7b2cxds17qqy6a18u.jp/present/?ameblo