不登校の解決のために親御様が最も重視しなければならないポイントとは? | 不登校解決の最後の砦、1600人以上の相談実績、日本初の不登校専門カウンセラーが教える「魔法の言葉がけ」

不登校解決の最後の砦、1600人以上の相談実績、日本初の不登校専門カウンセラーが教える「魔法の言葉がけ」

日本初の不登校専門カウンセリング、再登校率100%、1400人以上相談実績がある不登校解決ドクターが教える「魔法の言葉がけ」を身につけて、子供の再登校を実現しませんか?

今日は、不登校の解決のための

最重要ポイントについて、

お伝えします。

実はこの最重要ポイントは

親御様の機能的な価値観です。
 


この機能的な価値観とは、

子供がこんなふうに

行動することを求めるもので、

一見、良いことのように思える考え方です。


・朝、早く起きる

・夜、早く寝る

・宿題をちゃんとやる

・勉強をちゃんとやる

・やるべきことをやる

・甘えない

・わがままでない

・大人な振る舞いができる


実際、私は1500件以上の

個人カウンセリングの中で、

不登校のお子さんを

直接カウンセリングすると、

実に多くのお子さんが

「自分は甘えて、わがままでダメな子だ。」

と自分を責め、劣等感を

持っていることに気がつきました。


学校へ行けないことそのものが

「甘えでわがまま。」

という考えもあれば、

 

「自分の性格的な面、

気質的な面がそうである。」

という考え方もありました。
 


「甘えでわがままな人間は

周りから受け入れられず、

周りから嫌われ、

みんなが離れていく。」

という嫌われ不安も抱えていたのです。


この嫌われ不安や機能的な考え方は

一体、どこから生まれたのか?

この原因を深く掘り下げていくと、

必ずでてくるのは親御様自身が

同じような考え方をもっていて、

機能的な価値観を強く

もってしまっていることが原因でした。


親御様自身も自分の親から

機能的な価値観に従って、

育てられたために、

それが当たり前のことに

なってしまっているのです。


・甘えない、わがままな子はいい子

・生活が自立できていて、

やるべきことを自分で考えてやれる子がいい子
 


こんな機能的な価値観で育ってきたため、

それを当たり前だと考えて、

当然のように同じ機能的な価値観で

我が子を育ててしまっています。


この機能的な価値観で子供を育てる

最大の問題点にあなたはお気づきでしょうか?


実はこの問題点は2つあります。

 

1つは、まるでロボットや軍隊、

機械のように親御様の機能的な価値観に

合うように子供を育てて、

子供を動かしてしまい、

子供の心がみえていないことです。

 

もう1つは機能的な価値観は

一見プラスのことのようにみえるため、

そこからはみ出るマイナスの状態を

一切受け入れることができないことです。


よく考えてみてください。

 

こういった機能的な価値観に

合う子供はいるでしょうか?


現実的にいるわけがありません。

子供はそんなふうに行動できないのです。


実際、私だったら、先ほどあげたような

機能的な価値観の半分も

みたすことができません。
 


もし、機能的な価値観に合わせることを

親から求められると、

私は苦しくてしょうがなかったでしょう。
 


苦しい上に自分をダメな人間、

ちゃんとできない人間だと

自分を責めて自己肯定感も下がるでしょう。

 

それぐらい機能的な価値観に

合わせることを子供に求めるのは

無理なことなのです。

ですから、もしあなたの子供が

不登校であるならば、

親御様ご自身の機能的な価値観を

子供に求めるのを今すぐやめて

ホンモノ共感で接してあげてください。


とはいっても、どういうふうに

ホンモノ共感で接することができるのか?

 

 

こんなふうにお悩みの方のために

私が個別にご指導している

不登校を100%解決する

ホンモノ共感の言葉がけの

実例をまとめた特別レポートを

今だけ無料プレゼントしています。

 

 

実際にそのまま使える

言葉がけと接し方の事例を

豊富にご紹介しています。

 

 

読んだ方の3割は専門家に相談せずとも

自分の自己肯定感を高めて

子供の不登校も解決しています。

 

 

今だけ無料でプレゼントしていますので

ぜひ子供への言葉がけと接し方に

活用してみくださいね。

 

 

新井てるかずから無料プレゼント

「言葉がけを変えて不登校を解決する無料レポート」

 

https://xn--1ck7b2cxds17qqy6a18u.jp/present/?ameblo