なぜ、共感したつもりなのに「話がかみあっていない」と言われるのか? | 3年以上の引きこもりのお子様でも6ヶ月で自発的再登校できた!不登校解決率100%「魔法の言葉がけ」

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あなたはこんなことをお子さんから

言われたことはないでしょうか?

 

 

「お母さん、ずれている。

 

俺そんなこと言っていない。

 

話がかみあっていない。」

 

 

もしくは、共感したつもりなのに

お子さんの反応がなく、

黙りこんでしまったことはないでしょうか?

 

 

これらのお子さんの反応の原因は何なのか?

実はこれらはすべて

「思考の先読み」が原因となっています。

 

 

人が言っていないこと、

相手が言葉に表していないことに対して、

「人はこう思っているんじゃないか。」

と読み取ってしまい、それに合わせたり、

満足させたりするための言葉を言ってしまう。

 

 

これが「思考の先読み」です。

 

 

もし「思考の先読み」が相手の思考と

一致していたならば、相手にとって

役に立つ人間ということになり、

ご自身の「役立たず不安」が緩和されます。

 

 

だから多くの親御様が気づかぬうちに

「思考の先読み」をして、

共感を崩してしまっているのです。

 

 

例えば、こんな会話が「思考の先読み」です。

 

 

子供

「今、図書館のカードをもっている。」

 

母親

「あなたは本が読みたいの?」

 

 

また別の「思考の先読み」の会話例です。

 

 

子供

「海外ドラマって、おもしろいよね。」

 

母親

「今、ネットでタダで見れるよね。

タダだったら、みんな見るよね。」

 

 

こんな「思考の先読み」の会話をしていませんか?

これらの会話は、子供と

同じものをみているようで、

実はお母さんの意識は

子供のはるか先を突っ走っています。

 

 

最初の例でいうと、子供は

「本を読みたい。」とは言っていません。

 

 

そう思っているかどうかすら、わかりません。

 

 

ただ「図書カードをもっている。」

と言っただけです。

 

 

それなのに「思考の先読み」を

やってしまう方は、

相手の言葉に現れない意図を

勝手に汲み取ろうとします。

 

 

そんなものはあるかどうかも

わからないのに、汲み取って

言葉にしてしまうのです。

 

 

「あなたはこう思っているんでしょう。

 

じゃあ、お母さんが

それを満足させてあげる。」

 

というふうに望んでもいない

ものを与えてしまいます。

例えば、あなたが街に

ショッピングにでかけて、

高価なカバンのところを見ていたとします。

 

 

「このカバンいいね。」と言ったとき、

もし一緒にショッピングに出かけた

友人が「じゃあ、買いなよ。」

と言ったら、どう感じますか?

 

 

あなたは「なんか違うよな。」

って思いませんか?

 

 

なぜなら、あなたは欲しいなんて、

一言も言っていないからです。

 

 

親御様は「思考の先読み」を

やってはいけません。

 

 

ただただ我が子の言葉に耳を傾け

その言葉に込められた気持ちを

深く聞いていくことで理解し

寄り添い、共感していく

必要があるのです。

 

 

ぜひ、あなたも「思考の先読み」を

やっていないかを意識して

子供に共感してあげてください。

 

 

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