【必見】子供の昼夜逆転を解消し、不登校を解決する方法 | 不登校解決の最後の砦、1600人以上の相談実績、日本初の不登校専門カウンセラーが教える「魔法の言葉がけ」

不登校解決の最後の砦、1600人以上の相談実績、日本初の不登校専門カウンセラーが教える「魔法の言葉がけ」

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「あなたのお子さんは、

昼夜逆転していますか?

 

何時ぐらいに起きて、

何時ぐらいに起きていますか?」

不登校のお子さんには、

朝9〜10時に寝て、

夜18〜19時に起きる、

昼夜逆転のお子さんがいます。

 

 

昼12時、13時、14時、

朝5〜7時頃に寝る子もいますし

起きるのはお昼から夕方など、さまざまです。

 

 

また寝る時間と起きる時間が

一定ではなく、毎日バラバラ

というお子さんもいらっしゃるようです。

 

 

ほとんどの場合、昼夜逆転に

近いお子さんが多いのではないでしょうか?

 

 

お子さんたちにとっても、

昼夜逆転は、結構な問題となっています。

 

 

悪夢をよく見たり、

寝る時間が長くても、

深くて十分な睡眠を取れていない、

眠りが浅いなどと、よくお聞きします。

お子さんの悪夢の内容も

とても特徴があります。

 

 

・嫌なことを無理やりさせられている。

 

・知らない場所に一人でポツンといる。

 

・恐ろしいものに追いかけられている。

 

・人が死ぬ、殺される。

 

 

こんな悪夢をよく見るようです。

 

 

こんな我が子をみて、

「まともな生活サイクルで

過ごして欲しい。」という相談を

親御様からよく受けます。

 

 

すぐに学校に行けなくとも、

朝ちゃんと起きて、夜ちゃんと寝る

というふうな生活をして欲しい

と考えている親御様は

とても多くいらっしゃいます。

 

 

あなたも同じように

感じたことはありませんか?

 

 

子供がゲームでもネットでも、

他のものでも、そういったことをやって、

ずるずると夜更かしして、

眠りが遅くなっているのを見ると、

不安と怒りに駆られたことはありませんか?

「早く寝かさなきゃ。」

 

「いつまでもゲームやネットを

いじらせていたら、ダメになる。」

 

 

こんな不安や怒りに駆られて、

口火を切ったことはありませんか?

 

 

「いい加減、早く寝なさい。」

 

 

このような場合、ほとんどのケースで、

子供と大人でぶつかってしまいます。

 

 

寝ようとしない子供となんとか

寝させたい大人で、ぶつかってしまうのです。

 

 

魔法ことばベーシック講座でも、

個別カウンセリングでも、

夜お子さんを寝かせたいという相談は、

とてもよくお聞きします。

 

 

なぜ、早く寝かせたいと思うのか?

 

 

早く寝かせたい親御様に、

なぜそうさせたいのかと聞くと、

こんな答えをよく聞きます。

「早く寝ないと睡眠時間が

短くなって、早く起きれない。」

 

「早く起きれないと、学校に行けない。」

 

「早く起きれないと、

そのまま遅く起きて、

普通の生活が成り立たない。」

 

「早く起きれないと、

睡眠時間が短くなり。

健康を損ねる。」

 

こんなふうにさまざまな

不安に親御様はかられています。

 

 

「早く寝なさい。」

 

この言葉をお子さんに言ってしまうと、

結局、お子さんにそれらの不安を

そのまま伝えるのと同じことになるのです

 

 

不登校の解決をしたいのであれば、

早く寝かそうとしてはいけません。

 

 

そういったことを親が

コントロールしてはいけないのです。

 

 

子供をコントロールすればするほど、

子供は改善しなくなります。

 

 

コントロールそのものも、

よくありませんし、

先ほどのような不安に

駆られた親の言動もよくありません。

では一体、どのように

対応すればいいのか?

 

 

実は親御様の対応は

シンプルに子供の気持ちに

寄り添い、共感するだけでいいのです。

 

 

昼夜逆転であっても

夜遅くまで起きていても

そうしたいと思う子供の

気持ちに寄り添い、共感していくのです。

 

 

おそらく不登校の子は

いろいろな辛さ、悩み、不安を

感じています。

 

 

その辛さ、悩み、不安から

逃れるために昼夜逆転に

なってしまっているのです。

 

 

だからこそ、親御様は

子供の辛さ、悩み、不安を

深く理解し、寄り添い

共感していかなければならないのです。

 

 

なぜなら、親御様が子供の

マイナスの気持ちに寄り添い

共感することで、子供の

自己肯定感を高め

不登校を解決することができるからです。

とはいっても、ほとんどの親御様は

どのように子供のマイナスの

気持ちに寄り添い、共感すればいいのか?

 

 

具体的にどのように子供に

接して、言葉をかければいいのか?

 

 

こんなふうに悩まれる方が多いと思います。

 

 

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