【不登校の子からゲームに誘われた時、どのように対応すればいいのか?】 | 不登校解決の最後の砦、1600人以上の相談実績、日本初の不登校専門カウンセラーが教える「魔法の言葉がけ」

不登校解決の最後の砦、1600人以上の相談実績、日本初の不登校専門カウンセラーが教える「魔法の言葉がけ」

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ある不登校の子が、

自分がやっているゲームを

母親に見せて、こんなことを言いました。


「お母さん、これやってみなよ。」


そのゲームは、ストーリーや構成、

登場人物やキャラなどが複雑で、

なかなかお母さんは覚えることが

できていませんでした。


こんな場合、子供に対して

どのように対応すればいいでしょうか?

例えば、以下の3つの選択のうち

どれが最適だと思いますか?

 


(パターン1)
「ごめん、お母さん、このゲーム

どうしてもわからないから、

お母さんがわかるゲームにしてくれない?」

と率直に頼んで子どもに変えてもらう。


(パターン2)

自分がわかるところまではやって、

わからないところは「わからない。」

と言い、子供がやっているのを見るだけにする。


(パターン3)

わからないところをわかるように努力する。

そしてゲームに関する知識を一通り、

頭に入れた上で、お子さんとある程度、

対等に話ができるようにして、

わからないところも、「興味を持っているよ。」

というメッセージを伝えながら、

子供に質問し続ける。


ちょっと簡単すぎましたかね。


この場合の最適な対応は

パターン3です。



これが不登校解決率100%の

鍵を握る4つのポイントのうちの

興味を持つということです。


興味を持って、ゲームについての

会話を長続きさせています。


これがとてもとても大事なんです。


そして、もう1つはお母さんの方から

子供に歩み寄るという姿勢を見せることです。

ゲームはうまくできなくていいんです。


必要なのは反省ではなく、変化です。


「ゲームできなくてごめんね。」

と謝る必要は全くありません。


もしあなた自身が楽しみに

取り組んでいることがあったとして、

それに対して、このような対応を

してもらえたら、どのように感じるでしょうか?
 

 

しかも継続して関わってくれたら

どのように感じるでしょうか? 



ちょっと想像してみてください。


当然、自分の考え、世界に対して

自信を持てるようになるのではないでしょうか?


こういった対応の細かな積み重ねが

子供に本当の自信を持たせるということなんです。

 

 

ぜひあなたも子供に対して

このような積極的な共感の関わりを

してみてください。

 

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