なぜ、不登校の子は突然、ブチ切れたのか? | 不登校解決の最後の砦、1600人以上の相談実績、日本初の不登校専門カウンセラーが教える「魔法の言葉がけ」

不登校解決の最後の砦、1600人以上の相談実績、日本初の不登校専門カウンセラーが教える「魔法の言葉がけ」

日本初の不登校専門カウンセリング、再登校率100%、1400人以上相談実績がある不登校解決ドクターが教える「魔法の言葉がけ」を身につけて、子供の再登校を実現しませんか?

ある不登校の子のお母さんが、

子供が失敗した時に

こんなふうに言葉がけを行いました。

 

「悔しかったね。」

 

 

すると、子供が突然ブチ切れて、

こんなふうに怒鳴りました。

 

「お母さん、何もわかっていない。」

 

 

なぜ、不登校の子は突然、ブチ切れたのか?

ここでみなさんに

考えてほしいことがあります。

 

 

いろんな場面でいろいろな

失敗を想定したら、

どんな感情がわくでしょうか?

 

 

自己肯定感の低い人は、

大人も子供も「失敗=失格」

という感覚をもっています。

 

 

「失格とは何か?」というと

「この世の終わり、人生の終わり。」

そういった感覚です。

 

 

失敗を辛い、悔しいと感じるのは

健全な自己肯定感を

持った人の感覚です。

 

 

自己肯定感の低い、機能中心で

価値観が構成されている人には、

ほぼ当てはまりません。

私の経験上、失敗した

自己肯定感の低い人が感じるものの、

代表的なものはこんな感覚です。

 

「恥ずかしい」

 

「情けない」

 

「みじめ」

 

「終わり」

 

「自分への怒り」

 

 

人間には多種多様な感情があり、

失敗はマイナスの感情を

最も多く引き起こす強い引き金です。

 

 

そして不登校に、とてもとても

強く絡んでいます。

 

 

不登校の子供は、何かを失敗して、

失格の烙印を押されることを

避けるために、学校へ行かないのです。

 

 

価値観が機能中心で構成されてしまった

子供のマイナスの情緒の複雑さを

親御様は理解しなければいけません。

 

 

そして子供のマイナスの情緒に

深く寄り添い、共感する必要があるのです。

 

 

親御様がマイナスの情緒に

共感できるようになれば

子供がブチ切れることもなくなり

不登校も解決していきます。

とはいうものの、どういうふうに

子供のマイナスの情緒の複雑さを

理解すればいいのか?

 

 

我が子の場合は、どうなのか?

 

 

こんなふうにお悩みの方は

不登校を100%解決する

特別プロジェクトの

10月に魔法の言葉がけセミナーに

ぜひご参加ください。

 

 

・最短2週間で不登校を

解決させたホンモノ共感のテクニック

 

 

・親御様が自力では気づかない

共感の間違いポイント

 

 

・お子さんへの言葉がけを

どのように変えればいいのか

 

 

こんなふうに具体的な内容を

魔法の言葉がけセミナーではお伝えします。

 

 

参加していただくだけでも、

お子さんの不登校にいい影響が

あることをお約束します。

 

 

またセミナーの後半では、

同じ悩みを持つ仲間とともに、

しっかりとしたサポートを

受けたいという方のために、

6ヶ月かけて長期で開催する

魔法ことばベーシック講座の

説明会も合わせて行います。

 

 

今回の魔法の言葉がけセミナーは、

全国どこでも、自宅にいながら

受講することが可能なウェブ会議

ズーム(ZOOM)によって開催します。

 

 

セミナーは各回20名限定ですので、

もし、あなたが子供の不登校を

解決したいと少しでも思うなら、

以下からお申し込みの上、

セミナーにご参加ください。

↓ ↓ ↓

 

<開催日程>

自宅から受講できるウェブ会議

ズーム(ZOOM)で開催

 

・10/1(土) 13:00-17:30  満員御礼

・10/2(日) 13:00-17:30  残席3

・10/8(土) 13:00-17:30  

・10/9(日) 13:00-17:30 

 

 

セミナーでお会いできるのを

楽しみにしています。