子供に良い成績を期待すると、不登校になる!? | 3年以上の引きこもりのお子様でも6ヶ月で自発的再登校できた!不登校解決率100%「魔法の言葉がけ」

3年以上の引きこもりのお子様でも6ヶ月で自発的再登校できた!不登校解決率100%「魔法の言葉がけ」

日本初の不登校専門カウンセリング、再登校率100%、1400人以上相談実績がある不登校解決ドクターが教える「魔法の言葉がけ」を身につけて、子供の再登校を実現しませんか?

あなたは子供に良い成績を

期待していませんか?

学歴主義、高い成績、

高い思考力、上位何番以内、

そういったものを求める

親御様があとを絶ちません。

 

 

首都圏だとGMARCH、

学習院、明治、青山、中央、立教、法政

 

関西だと関関同立、

関西学院、関西大学、同志社、立命館

 

 

不登校のカウンセリングで

聞くと、親御様は

このあたりの大学に

入学することを

子供に求めていました。

 

 

なぜ、この大学に

入学するのを親御様は、

子供に求めるのか?

 

 

このあたりの大学の

偏差値はだいたい50−60です。

 

 

東大や京大のように、

極端に難しくないので、

我が子が狙える範囲にあるからです。

これらの大学の

メリットは何なのか?

 

 

実は、大学そのものに

あるのではなく、

その大学を卒業したことで、

就職で有利になるという

親御様の考え方なのです。

 

 

最低限、このレベルの

大学を卒業しておかないと、

いいところに就職できない

という考え方です。

 

 

これは、実は親御様の

自信のなさを表しています。

 

 

実は親御様自身が

情緒を重視されず、

育てられているので、

自分に自信がありません。

 

 

だからこそ、親御様は

大学のブランド名や

偏差値の高さによって、

子供の価値を高めて、

自分の自信のなさを

補おうとするのです。

 

 

当然、ここに子供の情緒を

重視する姿勢はありません。

 

 

だから、子供は情緒に

自信を失い、不登校に

なってしまうのです。

この問題を解決するには

どうすればいいのか?

 

 

実は親御様が

情緒中心の価値観、

育て方、関わりを

身につけることでしか

解決できません。

 

 

ではその中で

最も大事なことは何なのか?

 

 

それはホンモノ共感です。

 

 

つまり、子供の気持ち、

情緒に深く寄り添い、

共感していくことが

とても重要なのです。

 

 

親御様が子供の情緒を理解し、

興味や関心を持って、

ホンモノ共感をすれば

翌日、子供が突然、

再登校した事例もありました。

 

 

ホンモノ共感は

子供に本当の自信を持たせ、

自発的な再登校を促す、

テクニックなんです。

では、一体どんなふうに

ホンモノ共感をすればいいのか?

 

 

そんなふうに悩まれる方のために

ホンモノ共感の

言葉がけと接し方を

特別レポートにまとめました。

 

 

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各日程20名限定で

3/23(水)に募集を開始しますので

楽しみにお待ちください。