不登校の相談を1500件以上
受けてきていると、
不登校のお母さんの対応には
特徴があることがわかります。
例えば、子供の要望に
応えられないとき、
あなたはどんな対応をしていますか?
実は不登校の親子の会話の
録音添削をやっていると、
ほとんどのお母さんは
子供の要望のすり替えをやっています。
「ハワイに行きたい。」
と言っている子供に、
「ハワイは無理なので、近くの海にしよ。」
などと要望をすり替えているんです。
これはまったく共感になっていません。
物理的な問題で要望に
応えられないときは、
すり替えではなく、
すり合わせが必要なのです。
すり合わせは提案ではありません。
例えば、おじいちゃんが車椅子で
遠方で行けない場合は、
子供の「ハワイに行きたい。」
という気持ちに共感しつつ、
こんなふうに伝えます。
「そっか、みんなで
ハワイに行きたいんだね。
その気持ちよくわかるよ。
おじいちゃんは車椅子なので、
行けるのはだいたいこの距離かな。
ハワイまでの数百キロは
たぶんおじいちゃんは耐えられないね。
みんなが笑顔で楽しむには
どこがいいと思う?」
このすり合わせは
子供の気持ちに寄り添い、
したいことを叶えるには
どうすればいいのかを
一緒に考えていくことです。
子供の気持ちに寄り添い、
共感しているので、
親御様がすり合わせをし続けることで、
子供の自己肯定感は高まり、
不登校の自然に解決していきます。
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Photo by よしだひろふみ


