今日はある引きこもりの
ご相談の実例をご紹介します。
Aさんはピアノと公文を
幼少期のかなり早い段階から
習っていました。
地元の名士の跡取りである
Aさんに対して、お母さんは、
夜な夜なこんなふうに怒鳴っていました。
「こんな問題も解けないのは
私の娘じゃないッッッ 」
「こんな曲も弾けないのは
私の娘じゃないッッッ 」
中学まで優等生で、何事にも
頑張る子だったAさんは、
高校入学直後、いきなり
完全引きこもりになってしまいました。
部屋に 3 日閉じこもり、
食事も取らず親子完全断絶でした。
激しい自傷をしていながらも、
精神科受診は断固拒否していました。
そして部屋の中で書いた手紙で
こんなふうに書いていました。
「ママを憎めない。
でも近づかないで。
本当に気持ち悪い。」
このAさんが突然、引きこもりに
なってしまった原因は
お母さんの条件付きの愛でした。
夜な夜なAさんに条件をつきつけ、
こんなふうに脅していたからです。
『 それをクリアせよ、
せねば愛さないぞ、嫌うぞ。 』
この条件付きの愛は、お子さんの
自己肯定感を極端に低下させてしまいます。
だからAさんは完全引きこもりとなり、
激しい自傷をするようになったのです。
この解決には、お母さん自身が
無条件の愛をAさんに注ぎ、
自己肯定感をあげるしかありません。
無条件の愛、親の愛って一体、何なのか?
『問題解けなくても、
曲が弾けなくても、
そんなことは関係ない。
大丈夫。あなたは私の娘。
世界で一番愛している。』
こんなふうに思えるようになることです。
実際、私がAさんのお母さんに
このことを伝えると泣き崩れました。
あなたはお子さんに
条件付きの愛を与えていますか?
それとも無条件の愛を与えていますか?
もしお子さんが不登校なら、
条件付きの愛を与えてしまっています。
ぜひ一度、振り返ってみて、
改善点を探してみてください。
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Photo by よしだひろふみ



