You(ユー)メッセージは子供を不登校にする!? | 3年以上の引きこもりのお子様でも6ヶ月で自発的再登校できた!不登校解決率100%「魔法の言葉がけ」

3年以上の引きこもりのお子様でも6ヶ月で自発的再登校できた!不登校解決率100%「魔法の言葉がけ」

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あなたは日常で、

 

I(アイ)メッセージ

You(ユー)メッセージ

 

どちらを多く使っていますか?

 

I(アイ)メッセージとは、

主語がI、つまり私になっています。

 

相手はとても聞きやすく、

お互いに気持ちや考えを伝えやすいです。

 

「私はこう思います。」

「私はこう感じた。」

 

 

その一方で、

You(ユー)メッセージとは、

主語がYou、つまりあなたになっています。

 

「あなたはこうだ。」

「おまえが〇〇だから・・・」

 

 

相手は他人の考えを

押し付けられるように

不快なものに感じ、

 

コミュニケーションは

うまくいきにくくなります。

 

内容によっては、

シャットアウトして、

まったく聞かないなんて

状況も起こりえるのです。

 

 

だからもし、あなたが

You(ユー)メッセージを使っているなら、

その言葉の内容を十分、

気をつけなければなりません。

 

 

そしてマイナス言葉を

You(ユー)メッセージで使っているなら、

 

今すぐI(アイ)メッセージで、

プラス言葉に変えることがとても大事です。

 

一度、あなたがどちらを

多く使っているのか?

 

そしてそれはマイナス言葉なのか?

 

この視点で言葉を見直してみてください。

 

あなたがI(アイ)メッセージで

プラス言葉を使えば使うほど、

 

子供とのコミュニケーションが

うまくいき、不登校も改善していきます。

 

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photo by よしだひろふみ