勉強嫌いシリーズ:「将来の役に立つからやりなさい」 | 不登校解決の最後の砦、1600人以上の相談実績、日本初の不登校専門カウンセラーが教える「魔法の言葉がけ」

不登校解決の最後の砦、1600人以上の相談実績、日本初の不登校専門カウンセラーが教える「魔法の言葉がけ」

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あなたはこんなことを

思ったことありませんか?

 

「勉強していい学校行ければ、

いいところに就職できる。」

 

「ピアノをやっていれば、

将来の役に立つ。」

 

「成績がいいと、将来の役に立つ。」

 

実は不登校の親御様は

「将来の役に立つからやりなさい。」

と子供に言っていることがとても多いです。

 

こういうふうに言われ続けた

子供はどうなると思いますか?

 

お母さん、あなたは

子供のために良かれと思って、

この言葉を言っているかもしれません。

 

しかし、子供はこんな思い込みを

持ってしますのです。

 

「将来の役に立たないことを

やっても無意味だ。」

 

そしてこれは親子のこんな

すれ違いを生んでしまうのです。

 

 

お母さん

「なぜこの子は将来の役に立たない

ゲームばかりをするのか?」

 

 

お子さん

「ゲームをやっていると楽しいから。

 

勉強はわからないし、楽しくもない。

やっていても意味があるのかがわからない。

 

勉強って、何かの役に立つのかな?

 

 

このすれ違いおわかりでしょうか?

 

 

親は、将来、役に立つから

勉強をやってほしい。

 

子供は、勉強はやっても

役に立たないと思うからやらない。

 

実は、この認識のすれ違いを

解消することは、

問題の解決策にはなりません。

 

この問題の解決策は、この2つなのです。

 

 

1「将来の役に立たないことを

やっても無意味だ。」

この価値観を親御様が捨て去ること

 

2親御様が子供の情緒に共感すること

 

 

これらのすべて原因は

共感欠如にあります。

 

だからこそ、お子さんの情緒を

100%純粋に受け止めて、

共感し続けることです。

 

そうするとお子さんの

間違った思い込みもなくなり、

自己肯定感が高まり、

本当の自信を持つことが

できるようになります。

 

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photo by よしだひろふみ