不登校のお子さんと言うのは
学校へ行けていた時は、
大概、
いわゆる
先生から、周りから信頼される
良い子タイプの子です。
家での姿とは全く違う
と感じる方も多いですよね。
なぜそのように違うのでしょうか。
それは良い子を演じる必要があるからです。
なぜ良い子を演じないといけないのか?
提供できるからです。
良い子、優等生、
先生から信頼される
周りから信頼される
これは高い価
と言うことを表しています。
他者が期待するものを
提供することによって
と言う大きなメリットがあるのです
つまり家の中で
親の不快な
目
声
顔
表情
態度に
日常的に接していると
良い子を演じるようになるのです。
つまり家の中で親に共感されないと
子供は外で良い子演じると言う
そして良い子は長続きしません。
必ず途中で倒れます。
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photo by よしだひろふみ