役立たず不安シリーズ:不登校の子はなぜ外ではしっかり者を演じるのか? | 3年以上の引きこもりのお子様でも6ヶ月で自発的再登校できた!不登校解決率100%「魔法の言葉がけ」

3年以上の引きこもりのお子様でも6ヶ月で自発的再登校できた!不登校解決率100%「魔法の言葉がけ」

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不登校のお子さんと言うのは

 

学校へ行けていた時は、

 

大概、優等生や、しっかり者でした。

 

 

 

いわゆる

 

先生から、周りから信頼される

 

良い子タイプの子です。

 

 

 

家での姿とは全く違う

 

と感じる方も多いですよね。

 

 

 

なぜそのように違うのでしょうか。

 

 

 

それは良い子を演じる必要があるからです。

 

 

不登校専門カウンセラー新井てるかず

 

 

なぜ良い子を演じないといけないのか?

 

 

 

 

それは周りに高い価値を

提供できるからです。

 

 

 

良い子、優等生、

 

先生から信頼される

 

周りから信頼される

 

これは高い価値を提供できる

 

 

と言うことを表しています。

 

 

 

 

他者が期待するものを

 

提供することによって

 

 

相手を不快にさせることがない

 

 

 

と言う大きなメリットがあるのです

 

 

 

 

つまり家の中で

 

親の不快な

表情

態度に

 

日常的に接していると

 

子供は外でそれを避けるために

 

良い子を演じるようになるのです。

 

 

 

 

つまり家の中で親に共感されないと

 

子供は外で良い子演じると言うことです。

 

 

 

 

そして良い子は長続きしません。

 

必ず途中で倒れます。

 

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photo by よしだひろふみ