不登校のカウンセリングで、
お母さんの悩みのトップ5に入るのが、
子供が全然しゃべってくれない
という問題です。
昔はよく子供がしゃべってくれていたけど、
今は全然しゃべらなくなった。
何かを聞いても
子供は生返事しかしてくれない。
どうすればいいのでしょうか?
こんな相談を私はよくお受けします。

端的に答えをお教えします。
まずは、お母さんが黙ることです。
こういう場合、ほとんどのケースで
お母さんがしゃべりすぎです。
イメージとしては、
クレヨンしんちゃんのみさえさん
のようです。
もしかすると、
みさえさんを
さらにおしゃべりにした
バージョン
です。
これをやめてください。
お母さんはまず
自分の言いたいことを
一切、言わないようにする
というトレーニングをしてください。
その次にお母さんがやることは、
子供に共感する
ことです。
子供がしゃべらないのは、
そもそもお母さんが、
子供の話を聞かないからです。
もう少し突っ込んでいうと、
お母さんに共感力がないからです。
共感力がないとは、一体どういうことなのか?
子供に共感するというのは、どういうものなのか?
子供が何かを話した時に
手を止めて、
目を合わせて、
他のことを一切やめて、
子供と向き合い、
共感し続けることです。
子供が1時間、話をしたら、
1時間ずっと共感と肯定を与えて、
聞き続けることです。
子供が2時間、話をしたら、
2時間ずっと共感と肯定を与えて、
聞き続けることです。
これができて初めて、
共感して聞けた
といえるのです。
現在、私は多数の方を指導していますが、
これができる方は1人か2人、
いるかいないかの程度です。
お母さんが子供の話を聞かないから、
共感しないから、
子供はしゃべるのが嫌になるのです。
この場合、お子さんがお母さんに
しゃべるのを避けている
といった方がわかりやすいです。
お母さん、あなたは、
お子さんがしゃべるのが嫌な
対象になってはいけません。
どんどんしゃべりたくなるような
親になってください。
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photo by よしだひろふみ
