不登校のお母さんは、
実は子供の不安を見ていません。
子供が不登校になるまで、
あるいは良いカウンセリングを受けるまで、
子供の不安というものを
スルーしていた、
そしてそのことに気づかなかった、
というお母さんが、ほぼ全員です。
例えば、
お子さんが定期を買いに行きたいけど、
学生証がないという時、
あなたなら、どうしますか?
もちろん親御様も探すとは思いますが、
なかなか見つからないことでしょう。
そういう時、多くのお母さんは、
こんなことを子供に言ってしまいます。
「とりあえず駅に行ってみたら。」
「電話で聞いてみたら。」
これが完全な共感欠如なのです。
私が関わっている不登校、
あるいは不登校気味の子供は、
知らない人に
こういったことを聞くことは、
まずできません。
なぜ、子供はこういったことを
聞くことができないのか?
その理由は、
子供が聞くことに
強い緊張感や不安を感じてしまうので、
聞けないのです。
どんな緊張や不安かというと、
「聞いたら相手の邪魔になる」
「相手の時間を奪う」
「何で私と何の面識もない
あなたが聞くの?と思われそう」
「聞いて教えてくれたら、
それに等しい対価を出さなきゃいけない、
けどそんなのできない」
などと感じるのです。
お母さん、
あなたはこの不安を
理解してあげなければいけません。
この子供の不安を
十分に理解した上で、
共感することが必要なのです。
「自分から聞くのは不安か?」
「自分から聞くのは怖いか?」
こんなふうに子供の不安を
ちゃんと聞いた上で、
どうしても無理なら、
「お母さんから駅に
電話かけてみようか?」
などと、子供に聞いてみます。
もちろんこれでも嫌がる子供は
いるかもしれませんが、
たいていのケースなら、
これでスムーズにことが運ぶでしょう。
こういった
子供の不安に親が気づくかどうかは、
その後の子供の行動力を左右する
大きな要因になります。
お母さん、
あなたが子供の不安を理解し、
共感的な姿勢で臨めば臨むほど、
子供の行動力はみるみる上がり、
3ヶ月後、半年後には全く違う世界が、
あなたの前に現れます。
ぜひ、あなたの子供の不安を見て、
理解して、共感してあげてください。
子供の不安を正しく理解し、
不登校を100%解決するプロジェクト、10月開始。
***
新井てるかずから無料プレゼント
「言葉がけを変えて不登校を解決する無料レポート」
https://xn--1ck7b2cxds17qqy6a18u.jp/present/?ameblo
photo by よしだひろふみ
