あるお母さんは昔、
自分の髪の毛を抜いていました。
まっすぐではない、
うねうねとした髪の毛を
抜いていたそうです。
そうすると、
自分の髪の毛の中にある
異物がなくなった
感じがあったそうです。
この異物とは何なのか?
ある不登校のお子さんが、
自分のことをこう表現していました。
「自分は真っ白い部屋に落ちた小さなゴミ。」
つまり、自分のことを
異物だと言っているのです。
周りに決して馴染まない、
受け入れられないものが異物です。
これはお子さんの他人軸を表しています。
「自分という存在は、
あるがままだと
他人から決して受け入れられない。」
と感じているのです。
この他人軸の価値観は、
お母さんが由来となっています。
お母さんが
自分の考えに合わないものを
排除しようとしてきているはずです。
異物を除去しようとするのは、
どういうことなのか?
これはお母さん自身の自分軸が
とても弱いということを表しています。
異物を排除したくなるのは、
そういう意味です。
これは汚い髪の毛や
ボサボサの髪の毛でオッケーにしろ
という意味ではありませので、ご注意ください。
異物を受け入れられないのは、
自分が親の考えと違うと
受け入れられないことを表しています。
つまり、自分軸を
育ててもらっていないのです。
お母さん、
あなたはもう他人軸を
捨てられるようになってください。
その他人軸は本当にまずいです。
そして、
親にとっての異物である自分が
受け入れなかった
という記憶をきちんと思い出してください。
その上で、
「社会はそんなことはない。」
と思えるようになってください。
そして、他人軸を捨てられるようになってください。
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photo by よしだひろふみ
