「今まで引きこもりの我が子の
ゲームには私自身は興味がもてず
ゲームもわからないし
やってもへただし
ほとんど関わることもありませんでした。
子供は自分の気持ちを全く
口にしないのでとても困っていました。
しかしがんばって子供とへたなりに
ゲームを一緒にするようにしたところ、
子供がはじめて自分の気持ちを
口にしてくれました。
ゲームを通じて、親子関係が
一歩よくなれたと実感できました。」
このお母さんの言葉をみて
どう感じましたか?
ほとんどの親御様は
子供がゲームに夢中だと
ゲームをやめさせたくなるかもしれません。
しかしこのお母さんのように
子供が夢中になっている
ゲームを一緒にやることを通じて
子供に興味・関心をもって
子供の気持ちに共感することで
親子関係を改善することができます。
ぜひあなたもこんなふうに
子供が夢中になっていることに
興味・関心をもち
ホンモノ共感で接してみてあげてください。
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