知らない?!学校の”おはなし”
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知的財産人材育成(知財教育)と学校教育

いまだに「放射能汚染」と言っている人々。実に残念です・・・正解は『放射線汚染』でしょう!
原子力問題は、何が問題かというと日本の専門家(プロフェッサー)は「原子力」については長けているが、それを活用する技が乏しかった。つまり、今の大学教授などの専門家はその道のプロであるが、その他の分野にかなり疎いと言うことです。
それぞれの専門知識をコーディネートする専門家が早急に必要でしょう。
この話題はこれくらいにして、
「知財人材育成」って知っていますか?
あなたは、いつも「どうしてだろう?何でだろう?」と思いながら生活していますか?
それとも、「こういうものだ」と断定して安心しながら生きていますか?
人は10歳ぐらいまでは全員「天才画家」であり、「創造性豊か」であるらしい。
しかしその時期を過ぎると、大人の考えが育ち、創造性が失われていく・・・残念!!
そこで、資源の乏しい我が国では「知的財産」を有効な資源としなければならない。
アイデアです。
これを学校教育で実施しようというプロジェクトが始まり、10年が経ちました。
特許などを取得するのだけが目的ではありません。
創造力・実践力を育成する教育です。
このためには先生こそ柔軟に発想しなければならないのですが、現実は・・・
どうして、大人って頭が固いのでしょうか?思い込みが激しく、決めつける事が実に多い。
知財教育の専門家を育成するのではないのに・・・
さあ、知財教育を考え始めましょう!

特色ある教育活動って?

それぞれの学校では、様々な取り組みが行われています。
生徒に理解させるための工夫。
体験的な学習。
生徒が活動するための方策。
などなど、日々努力している先生方がたくさんいます。
ただ、マスコミ等では「がんばる先生」の記事はほとんど報道されることはなく、教員の不祥事が頻繁に(がんばっている先生の方が多いのですが・・・)報道されている現状です。
「特色ある教育活動」の一例をあげます。
是非ご覧ください。

1 知的財産教育
 知的財産権は、今後の日本国の進むべき「知財立国」の基幹となるものです。
知財人材育成の観点から、学校で様々な取り組みを行っています。
 https://sites.google.com/site/eduinpro/

2 バイオマスで地球環境学習
 ひまわりから油を絞り、バイオマス燃料を作って車を走らせる。バイオマスエネルギーを学習し、地球環境を学ぶ取り組みです。
 https://sites.google.com/site/biocartteamtbct/

3 ものづくり学習
 ものを作って学ぶ。体験的な学習です。正しい知識で、様々な学習を提案します。
 https://sites.google.com/site/prodmono/

4 おもちゃの病院
 壊れたおもちゃを無料で修理することで、幼い子たちにものの大切さを教える取り組みです。
 https://sites.google.com/site/toyhospi/

”見学旅行の知らない話”_2

3 先生の費用はどうなってるの?
 先生の旅費は、すべて旅行費用となります。
 日当は、1日に2,200円です。5日間では11,000円ですが、この中から昼食代などを支出しますので、手元にもこるものは1万円以下となってしまいます。
 さらにここから学校などのお土産を買ってしまうとほとんど”赤字”です。
 見学旅行の引率に行って赤字となるこの不思議がよく理解できません。
 世の中の人は”公務員だから手厚い手当が出ている?!”と勘違いしているかもしれませんが、実は「自腹を切って仕事をしている」ことをご理解ください。

4 先生の勤務時間は?手当は?
 基本、24時間勤務です。手当は全くありません。”教育公務員特別手当”というごくわずかなものが月々ついていますので、残業手当は一切ありません。生徒に何かあっては困りますので24時間、安全を確保するために臨戦態勢を引いています。
 ”先生方は夜酒盛りをしている?!”と勘違いしている方もいるようですが、夜中でも緊急事態に備えているのです。夜、生徒に発熱等があればすぐに夜間救急病院へ連れて行くのです。お酒を飲んでいてそんなことできるわけはありませんよね!
 
 こんな状態で見学旅行に喜んでいく先生なんていると思いますか?生徒には楽しい見学旅行ですが、先生方にとっては”奉仕と忍耐の5日間”となるのです。

 次回は、”新型インフルエンザ対策!”などについて!としましょう。