さてさて、ボランティアについて書いていませんでしたが、
ずーっと続けていました。
私の担当=毎週火曜日
基本的に固定にされており、火曜日が無理な時は可能であれば他の曜日に振り替える。
これってもうボランティアとは言わないと思う…
ただ、何かあって突発的に休むことになっても文句は言われない。
だってボランティアだから(笑)
なんとなく行くまでは毎回面倒な気分。
でも行ってしまえば、あっという間に2時間半すぎてしまいます!
そんな感じで続けてきて早8ヶ月。
子供たちの名前・性格・お勉強のレベルなどはバッチリ把握しました。
私は9:30~参加していますが、ちょうどその時間から子供たちは休憩時間に入ります。
だいたい15分程度。
その間に次の時間の準備を手伝いながら、お昼までの私のやることを説明されます。
主な内容![]()
- コピー (意外と大変で、両面やカラーの指定などもあり1000枚以上のコピーをすることも良くあります。)
- 工作の前準備
- ペイントを使用する時の補佐(手のひらにペンキをぬって紙にスタンプなど
介助しないと大変なことに!) - 単語や文章を書く課題の手伝い
- パソコン使用時の補佐
- 子供が昼休みになったら教室の簡単な掃除
- 掲示物の取り外しや貼り付け
- 花壇の花への水やり(子供達と)
クラスの人数は現在25人。4グループに分かれてローテーションで作業していきます。
グループ1:先生のテーブルで音読や文章を書く練習。
グループ2:塗り絵絵本をつくったり、工作をする
グループ3:その週にならったサイトワードの復習(切る・貼る・書く・塗る作業込み)
グループ4:数字にちなんだ工作や切り貼りするような作業
各グループ決められた作業を終えた人から、読書ができたり、パソコンやおもちゃ(パズルなど)といった他の事をして過ごします。そしてベルがなったら次の作業を開始します。
この間に、未だに何をしてるのか分かりませんが、英語を母国語としない子供たちが順番に呼ばれて他の部屋に行き、勉強やテストなどをしているようです。
9:45に教室に戻ってきた子供たちはだいたい11:20までグループに分かれて作業をつづけ、2時間ですべての作業を終えるようにします。私は頼まれた用事が終わり次第、子供たちの援助に入ります。
そしてここまでくると、子供たちの学力にもかなりの差が出てきます。
実はグループはレベル別に分けられているので、ほぼできない子グループを担当するよう頼まれ、一緒に勉強することになります。これは私自身の英語の勉強にもなり、大変な労力を使いますが、教える&考える作業をしてたせいか、先生にあなたの英語も上達したわね
とお言葉を頂きました
幸か不幸かSはできる子グループに配属されているので、ほぼ絡みません(笑)
私はできない子グループで自分の名前も書けない子供たちに、ツッコミを入れたり、なぞり書きができるようにしたり、スペルが分からなければ一緒に考えたり(辞書でコッソリ確認しつつ)しながら過ごしています。
4月の時点でアルファベットの大文字・小文字が書けない子供達。
先生に聞いたら、それでも一年生にさせるのだとか…
そして「年生の先生にビックリされるのだけど、これ以上どうしようもないわよね」とお手上げのジェスチャーをしてくれました
確かに。毎週のお手紙に、名前の練習して。アルファベットの文字・数字はこれを習いました。復習させてね。などと細かい進度と家庭でのフォローのお願いが大きく記載されています。
実際、学校でだけ勉強して終りだと無理があるのは一目瞭然です。
学区の良い地域の先生は給料が高いのは当然。でも、普通の地域の先生が高いモチベーションを維持して先生を続けるのって大変だろうなーとしみじみ感じました。
そんなこんなで5月、6月でキンダーも終了。
残り2ヶ月で子供たちがどのように成長していくか楽しみです
おまけ1
以前も話したように優良区の学校は、寄付金も高いです。なんとか通わせて寄付金も頑張って払って…そして先生は学校にシャネルのカバンにベンツで通勤。それを見てむなしくなったと語る友人がいました(笑) ところ変わればのお話です。
おまけ2
他のボランティアママ・パパについて
とりあえず、クラスでアジア人は1人。よってアジア人ママも1人。クラスの大半は大きく分けて白人とメキシカンがほとんどで黒人の子も1人。同じママでも人種によって?性格によって?子供達への接し方などもかなり違うな~と感じました。何人かのママとご一緒した時に見た事実
子供が悪さをしてても注意をするのは先生と割り切ってるのか、全く何も言わないママ。
自分の子供がスムーズに課題をこなせるように、他の事をしていてもかなりの頻度で口を出すママ。
もちろんお父さんがボランティアで参加していたりもします。お父さんは結構人気者。小さいことは気にしないと言わんばかりに子供と同じ目線で楽しく過ごしつつ、困った時には答えなども簡単に教えてくれるので、子供達にはありがたい存在(笑)
頼まれた事をテキパキこなすママ。
色々です。