やっとスカート丈のお直しに行きました。

スーツ、しかもブラックフォーマルスーツなので自分でやる勇気がなく。

購入した時は「お直しはあとで」と呑気にしていたら...


このスーツ、約6万です。

面倒くさいので以下喪服と入力します。

しまむらでもイオンでも通販でも喪服は販売されていて一万円以下でも買えます。

最近はレンタルもありますよね。


私は親の葬儀の時に思ったんですけど

「黒を着てないなぁ」と思える人がちらほらいました。

遺族って呆然としているし、疲れているので本当に葬儀会社任せ、担当さん任せで、姉妹でボーっとしているちょっとした時間があります。

「駆けつけて来てくれた」のはわかるんですけど明らかに喪服じゃないワンピースやスーツの人、多かった。

パンツスーツは私と葬儀会社のスタッフさんのみ。


今回、お直ししてくれた女性が

「最近はスカート丈は長めです、約20年前は膝丈でした」

「バッグも金具付きでも平気な人が増えました。お母さんが何も言われないんでしょうね」

「タイツもダメですし、ニット、カーディガンもダメです」


量販店のフォーマルスーツは黒じゃなくて、やや炭黒?胸に細いリボンがついた。

有名な女性漫画家さん(ファッションについては厳しい)が「50代になると喪服の出番が増える。吊るしのワンピースは着たくないから数年置きに『今日は喪服を買う日』と決めて納得いく服を買う」と。この方はハイブランドの黒のスーツを喪服にされています。


真珠もフェイクかはわかります。

持ってないのなら全くないほうがマシ。


コートもくるみボタンの喪服用を持っています。このコートは出番が多い。法事にも着ていたから。

50代になってから夏用も買い替えました。

普段着はその人の好みで何でもいいんですけど喪服だけはいつでもスタメンで用意したら気持ちが楽です。

袱紗と数珠とハンカチと真珠のアクセサリーとバッグをひとまとめ。

靴も買い替えました。

やっぱりヒールがある靴が欲しいと思って。最近は正座じゃなくてそのまま椅子にどうぞ、なので靴。見られますよ。

きちんとした社会人の人はきちんとした喪服を着ている。

普段、スーツを着ていない人はワンピース着ている。テロンとしたワンピース。

おそらくは店員さんに

「このワンピースはアクセサリー次第で葬儀でもちょっとしたパーティでもお召になれます」と言われたんだろうけど、テロン感だけは「学校の卒業式」程度がギリギリのライン。

体型も女性は変わるし流行だってある。

昔はスーツはダメでワンピースとボレロが主流だったけど今はスーツが殆ど。

ブラウスが見えない首のつまったジャケット。

どこのブランドでも「黒のスーツ」はあると思う。

喪服をケチらないほうがいい。

真夏にブラックフォーマルスーツは見たくないのもわかるけど、自宅のクローゼットを見てみましょう。

ちなみにスカート丈のお直し、4500円。最近ガンガンお直し代が値上げしているとか。この秋から更に値上げするらしい。

4500円。税別。