読書をしている時です。
昨日は向田邦子さんの妹さんの和子さんが
書かれた
「向田邦子の青春」を読みました。
向田邦子さんは
作家としても有名な方ですが
本当にお洒落でセンスがよい人で
たくさんお写真が紹介されてました。
妹さんのセーラー服も少しだけかっこ良く見えるように手作りしていたそう。
たぶんその制服を見たのか、他の生徒さんからも頼まれて「内職」になったらしい
(セーラー服を縫えるのはすごいですよね。残念ながらセーラー服の写真は無し)
ワンピースはもちろんニット類も帽子もお手製。
ふたりの妹さんにたくさんお洋服を縫ったり(戦中戦後でしたから、お父さんの浴衣からワンピースとボレロ、帽子も!)
ニット(セーターやカーディガン?)も
ご自分のだけではなく、
編んでおられたそうです。
作家になってからは「テーラー」でオーダーメイドでスーツを仕立てて貰ったりされてましたけど、素敵な服ばかりです。
今見てもうっとりするくらい。
手袋を気に入るのが見つからないなら
手袋なしで過ごしていたとか
普通の人の3倍の値段をかけて服を買っていた。作家さんですから自宅での服が
仕事着。それを戦闘着と呼んでこだわりを持って選んで着ておられたんですよね。
気に入ったらストックされたり親しい友人さんにプレゼントされたり。
お姉さんの邦子さんから
「和子(妹)は書ける」と言われていたように和子さんも文章がうまいです。
弟さんもうまいらしい。
素敵な文章を読んでいる時間が私は幸せです。読書好きに育ててくれた両親にも感謝。読書をしているとあっという間に時間が過ぎていきますね。
