- 3社の最初の4年を掲載。
- 方向性を模索しながら発展していく様子が興味深い初期。
昭和54年
- SONY TPS-L2 ウォークマン 初代
- 別名：SOUND ABOUT、STOW AWAY、FREE STYLE
昭和55年
- AIWA TP-S30 カセットボーイ 初代 モノラル録音機能搭載
昭和56年
- SONY WM-2 ウォークマン 2代目
- SONY WM-3 ウォークマン メタル対応 初代の改良型
- AIWA HS-P1 カセットボーイ メタル対応再生専用モデル
- AIWA HS-F1 カセットボーイ ステレオ録音機能搭載
- AIWA HS-J1 カセットボーイ 録音機能付きDMラジオ搭載モデル
- ナショナル RS-J3 One More ラインアウトピンジャック、トーク機能搭載モデル
昭和57年
- SONY WM-7 ウォークマン オートリバース対応
- SONY WM-D6 ウォークマン PROFESSIONALの初代
- SONY WM-DD ウォークマン ディスクドライブ版 デザインは2代目を踏襲
- SONY WM-F2 ウォークマン FMラジオ搭載モデル
- SONY WM-R2 ウォークマン ステレオ録音機能搭載
- AIWA HS-P2X カセットボーイ ヘッドホンにFMラジオ搭載
- AIWA HS-F2 カセットボーイ 脱着可能マイク搭載ステレオ録音対応モデル
- AIWA HS-J2 カセットボーイ FM/AMラジオ搭載録音対応再生時オートリバース対応
- AIWA HS-P2 カセットボーイ オートリバース搭載
- ナショナル RQ-J9 Way メタル対応
- ナショナル RQ-J6 One More ステレオマイク搭載録音対応、ラインアウトピンジャック
- ナショナル RX-1960 ラジオ、プチスピーカ搭載録音対応
- ナショナル RQ-SJ1 WORLD way 最小軽量モデル
- ナショナル RQ-WJ1 WORLD way カラフルデザイン
- ナショナル RQ-KJ1 WORLD way 保守的デザイン
- ナショナル RQ-J36 way ステレオマイク搭載録音機能