確定申告、年をまたがる経費、どうしたらいいの? | ひとりサロンの経理レッスン SchoolBouquet

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確定申告までのノウハウをケースバイケースでマンツーマンレッスン
ひとりで悩まず、経理を通して、数字を見ながら、やれることを確認しましょ。

小さなサロンの為の技術・集客・経理

SchoolBouquet です

 

 

いよいよ、今年も残りわずか

 

 

 

皆さん、年があけたら、すぐに申告ですよ!

 

 

準備大丈夫ですか~

 

 

売上帳

 

仕入帳

現金出納帳

預金出納帳

 

この4つがもれなくできていれば、まずは大丈夫です

 

 

これらの帳票類を入力していて、気になるのが、月をまたがる、年をまたがる経費ではないでしょうか?

 

 

つまり、前月分を今月支払う

 

年末に仕入れた分を1月に支払う

 

というような場合、どう処理をすればいいのでしょう?

 

 

当スクールの経理レッスンの生徒様からの質問ベスト5に入ります

 

 

 

ケースバイケースなので、ひとくくりにこうしましょうという答えはないですが、

 

 

 

基本的な考え方は、

 

 

小さなサロンなら、発生主義&継続性の原則という、簿記のルールにのっとって処理すれば問題ないはず

 

 


 

 

 

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