#2 | 狂(-U)武士

狂(-U)武士

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洋ラン「よっしゃ、そうと決まったら早速始めようぜ、なあ!」


大歌舞伎「私の掌底、喰らったことないだろ?」


尺「ちょ、ちょ、ちょっと、ほんとに喧嘩で決めるの?」


大歌舞伎「今更なにいってんだい。」


洋ラン「男なら拳で語るのが一番だ!」


尺「いやおと…」

激辛「男じゃないし。」



尺「なっ……」

尺(激辛のやつ、しれっとツッコミいれてきやがった。私の大胆なツッコミよりスピーディー、そして正確に。今後の私のライバルはもしかして…)


洋ラン「尺とりすぎだぞ。」


尺「ごめん、でもほんとに喧嘩で…?」


洋ラン「ぐちぐちぐちぐちうるせーなお前は。じゃあ立候補降りればいいだろ」


尺「それはやだ」


洋ラン「はあ?」




おたべ「確かに。尺の言うとおりかもしれへん。今ラッパッパ内で闘っても、戦力の消耗、誰も得しまへん。得するのは外部だけです。」


洋ラン「確かにな」


おたべ「こういう決め方はどうでしょう。功績で決めるっちゅうんは。」


大歌舞伎「功績?」


おたべ「うちらに敵対するやつらを多く倒した方が副部長になる、いかがですか」


洋ラン「なるほどな、よっしゃ、俄然やる気が出てきたぜ!」




尺「結局喧嘩かよ~」



激辛「What bad luck.」


尺「こいつ、英語の勉強までしてやがる…」