あったかくなってきた。

生徒に言わせると「暑い!」らしい。


こうなってくると必ず出てくるのが

「クーラーつけて」である。


しかし言われたからすぐつけるというのは

いかがなものかと常に思う。

震災での節電意識の高まりもある。


ただやはり

「暑い」=「じゃあクーラーをつけましょう」というのは

何かしら抵抗もあるし、

教育者としてダメだと思っている。


暑くて集中できないほどではない。

まだ4月である。

がまんすること、

ドアを開けて少し風が入るようにすること。

うちわであおぐこと

なんだってできる。


何も机の上の勉強だけを教えるのではない。

大切なことは他に山ほどある。


暑いからクーラーをつける

ヒマだからテレビをつける

メールしたのにすぐ返事がない


安易なことにいきがちな今

「ケチ!」などの言葉をあびせられるのにも負けず

信念を持って教育していきたいと思う。