石垣島でマンゴーを買おうと

マンゴー農園に立ち寄ったときの話だ。


夫婦でお店をきりもりされていたが、

おじいさんはおもしろい人だった。

これぞ石垣島といっては失礼だが

とにかくのんびりした人だった。



おじいさんと話をして、すすめられた通り5個入りのマンゴーを買った。

しかしちょうどいい大きさの箱がない。

すき間に新聞をはさもうとしているが、うまくできない。


そこであと2個追加してと言ってきた。

いやいや(^_^;)7個もいらんしと思いながらも、

おもしろかったので結局2個買い増しをした。


さてこれを和歌山に送りたいのだが、

なかなか宅配便の紙を渡してくれない。

「おじさーん、おじさーん」と呼んでいたら

おばあさんがやってきて

「はい」と500円差し出した。


「えっ??これは何のお金ですか?」と聞くと

「おつりの500円」だという。

またしてもいやいや(^_^;)

おつりも何も・・・

まだお金を払っていないし、というか、いくらなのかも知らないし(^_^;)


お金も払っていないのに500円くれて

マンゴーを送ってくれる・・・

何て大赤字な店だ。


もちろんちゃんと話をして500円は受け取らず

いくらなのかも聞き出すことに成功してお金を払ったが、

サービスがどうこうではなく、とても楽しい思い出をくれた素晴らしいお店だった。

ぜひまた行きたいと思っている。