疲れがたまってくると、よく鼻血がでる。

すぐ止まりはするが、何の前触れもなくすぐ顔を出してくる。


中学生の修学旅行でも、やはり疲れていたのだろう、鼻血がでた。

しかも、駅のホームに新幹線が入ってきたとき、それはふきだしてきた。


友達は言った。

「お前、どれだけ新幹線を見て喜んでるんや」



さらにひどくなると、寝ているときにも鼻血はでている。

しかも僕は枕を使わないので、高低差がどうしても問題になる。

だいたいにおいて、目の方に流れていく。

低い方に流れるから当然なのだが、寝ている間なので、これがクセモノなのである。


朝起きると、目のまわりがパリパリにかたまっている。

しかし、最初はよくわからない。


とりあえず顔を洗いに洗面所に行き、鏡をみて絶叫する。


顔が血まみれなのである。

プロレスラーの流血のようだ。


しかし、よく見ると・・・この血・・・・すべて鼻に集約されているではないか。

ああ、そういうことかとここで合点がいく。


人によって、疲れの感じるポイントは違うだろうが、

僕は鼻血である。

しかし、これって医学的な見地から、根拠のあることなのでしょうか。