浜田省吾は好きなアーティストの一人である。
しかし、考えてみると彼は本当にすごい!
やはりあの位置まで行く人は行ききっている。
どちらかというと最近の曲で、
「花火」という曲がある。
女性には到底支持されないであろう歌詞の曲だ。
詳しい歌詞については、聞いてもらえればわかることなので、ここには書かないが、
内容を要約すると、“家族をおいて家を飛び出した男の物語”である。
男の悲哀を歌っているといえばそうなのかもしれないが、女性からは「何が男の悲哀だ!」とお叱りを受けてしまうだろう。
しかし浜省くらいになるとすごいのである!
モノをつくるということはこのくらいじゃないとダメなのかもしれない。
1番・2番で家を飛び出した話を歌い、最後のサビに入る直前・・・
「これが~俺の物語~ イエ~イ」と歌うのである!
「イエ~イ」???
そこで「イエ~イ」と常人ではとても歌えない。
歌詞の内容はどうあれ、上まで行く人はこれくらいでないといけないんだなと、いつもこの曲を聴くたびに思う。
そう考えると僕なんかは、凡人である。
だってカラオケですらあそこで「イエ~イ」とは歌えないから。