そうだ、学校を創ろう! 〜Free at Last〜   RINZOのブログ

そうだ、学校を創ろう! 〜Free at Last〜   RINZOのブログ

 『そうだ、学校を創ろう!』…

このブログは、アメリカにある"超"学校【サドベリースクール】をお手本に、『ハートが惹かれる事を、好きな時に自由に学べる(遊べる)学校』を創りあげるまでの道のりを、ワクワクしながら、ゆる~く徒然なるまま書き留めた記録である。

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 学校なんかに期待しちゃダメなんだよ。



もっというと、机、椅子、黒板ってカタチ、教室っていうカタチのなかで学ぶのは、人間には向いてないね。

あれは、町内会の会議とか「ゴミ箱どうするか」みたいなホームルームに合うね。
学ぶのには本当に向いてない。

それに、小学校のあいだって、学ぶのには向いてない時期だよね。

俺に言わせれば、学ぶのに向いている時期は30歳過ぎ。
すごく勉強したくなるから。
俺のまわりだって、みんな勉強家だし、本当にいろんなこと知りたくなるし、調べたくなるし、考えたくなる。

だけど、小学校の時期は、歩いてて穴に落っこちちゃったりする時期よ。

それで「不思議だな」、
「生きてるってホントに変だな」って。

空見る時期だし、草見る時期だし、
水の中に潜ってる時期…

それで、体と心がバラつくんだけど、バラつかない方法を自分で覚えていくわけよ。



『空色っていう絵の具があるけど、空色と空の色はちがうな』

『ねずみ色とかいってるけど、白いねずみがいる』

『なんか心臓がドキドキしている。これは、何が動いているんだろうか?』

『靴下脱いでみたら足がくさい、なんだこれ?』

そういう時間が長いほうがいい。


俺なんかが、かなり幸せだったなって思うのは、大人に暇がなかったから、子どもがどこで何してようと、いちいちかまわれることがなかった。
だから、そういうことしてる時間がけっこうあった。

それがないままいっちゃうと、20歳過ぎて
「私って誰だろう?」とか、主婦が「私はどうやって生きたらいいんだろう」とかさ。

そういうのは、ガキのころやんなくちゃ。

マジメに授業受けたりしてて、そういう時間が足りないから、そんなことになっちまう。


不思議のなかに生きてるんだから。

その人生を豊かにする不思議さってのに、たっぷりと、身をおいてく時期が幼いときなんだろうな、って思うな。