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そうだ、学校を創ろう! 〜Free at Last〜   RINZOのブログ

 『そうだ、学校を創ろう!』…

このブログは、アメリカにある"超"学校【サドベリースクール】をお手本に、『ハートが惹かれる事を、好きな時に自由に学べる(遊べる)学校』を創りあげるまでの道のりを、ワクワクしながら、ゆる~く徒然なるまま書き留めた記録である。


 「楽しい人生を送るコツは
   『退屈すること』」

ニンテンドーDS用ゲームソフト
 【脳を鍛える大人のDSトレーニング】


を監修した川島隆太・東北大教授は

「自分の脳をしっかり使った生活をしたいと思うなら、一切の情報を遮断して、ものすごく退屈な状況に自分を追い込む。

その状況の中で考えて、退屈じゃないものを見つけ出すこと。

脳を上手に使うためには

  『能動的に退屈すること』が重要。

と語る。

…( ︶ω︶))フムフム

高校時代に読んだ
星 新一の短編集 に こんな話しがあった。


あるエリートの新入社員4人が
会社ではなく、とある孤島に集められる。

そこには、
贅沢なリゾート施設、美味しい食事にお酒、
選りすぐりの美女、世界中のあらゆる娯楽や遊び、ゲーム等が用意されてる。

会社からエリート達に命じられた業務内容は、
「仕事はせず、只、好きなように遊んで暮らすこと」

エリート達は、夢のような贅沢な環境で面白おかしく遊ぶだけの日々を過ごすのだが、
永い月日と共に全てを味わいつくし、だんだんと退屈しはじめる。

結果、
つまらない毎日から脱するために
彼らは新しいゲームを考えだす。

楽しみを極めつくした彼らは アイデアを出しあい、知的でスリルに溢れ、かつエキサイティングな 今までに類をみない程の
面白い内容のゲームを発明したのだ。

そこでようやく
何故、エリート達がこの環境に集められたのか、その理由が明らかにされる。

これは
「今の世の中には存在しないような
新しく画期的なゲームを産みださせるための
オモチャ会社の試み」だったのだ と。

つまりその試みは見事、大成功に終わったー。


というストーリーだ。


サドベリースクールの代表的な特徴の1つに
「時間割りやカリキュラムは無く、
何をして遊ぶか、何を学ぶかは、全て子どもの自由」
というものがある。

やるべき課題を与えず
全くの自由な時間を過ごさせることで
受動的に自ら何かしたくなるまで待つ。

そんな中で自発的にやりたくなる学びこそ
その子の内側からくる真の欲求であり
物凄い集中力と吸収力で最大限 自分のモノにしていく。


その環境を整えてあげることを

子どもを
「退屈のプールに漬ける」

という例えで表現している。


「自分が自分をはっきり誰だかわかっているのか、自分が何をやりたいのか、これを理解するのは大切。

だけれども、学校ではあまり教えません。

才能を開花してきた人は、これを見つけています。

サドベリーのすばらしいところは、
幼少期にこれを見つける環境を用意してくれる。

大人になると時間がなくなり、自分と向き合うことが難しい。

たっぷりとした時間の中に
『退屈のプール』に人を漬け込めば 何かを始める。


こう語るのは、
【ユダヤ人大富豪の教え】等を書いた
ベストセラー作家の本田 健 氏。

(彼自身、子どもをアメリカのサドベリースクールに通わせてた経験をもち
日本でのサドベリースクール創設にあたっても意欲的な活動をしている)


いかかでしょうか?
長い記事なので 退屈してきましたか?


では、そろそろこの辺で…
 
 ― 今日のまとめ ― 

   \_(・ω・`)ハイ、ココ重要!

大人の思考だと「退屈」とは
ネガティブなイメージかもしれない。

やる事がない、つまらない無駄な時間。
無気力な、出来れば回避したくなる状態。

( ↑ こんなカンジ…)

でも、

子どもにしてみたら「退屈」な状態とは…


やりたくないことを やらされてない
ノビノビと過ごせる
とても『自由な時間』であり

自分自身をユックリと発見していける時間。

自己形成には欠かせない、
自分らしさが開花していく とても貴重な時間。

ある意味、
それは物凄く神聖な瞬間なのかも知れない。


だから
大人の発想で、良かれと思って
子どもに何かをドンドンやらせようとするよりも
忙しくさせるよりも

「退屈な環境」を あえて作ってあげる。


そうすることで、

子ども達は
『退屈のプール』に浸かる ことで、

誰に教えられるでもなく、自然と

自分に最も適した
人生の泳ぎ方
(自由形)

を身につけていけるのであーる。
 
 きらきら!! (๑• ̀д•́ )ドヤッきらきら!!



そう。


刺激もいいけど…


もっと退屈(自由な時間)をちょうだい!』

ってお話し。




フーン‥є(・Θ・。)э››~スラスラスイ~♪っと。