東野圭吾 「雪煙チェイス」


4月に父が持ってきてくれた一冊。


犯人にされそうな青年の描き方が上手くて、またしても引き込まれました。


その分、真犯人の方は少しあっさりし過ぎていたのでは?という感想でした。


でもやっぱり、東野圭吾は好きですね。