葉室麟 「無双の花」を読みました。
三月に父が持ってきてくれました。
筑後の大名 立花宗茂の生涯を描いています。
恥ずかしながら今回初めて、立花宗茂という人を知りました。
義を重んじる立花家。
そんな主人にどこまでも、付き従い、浪人生活をも支え続ける家臣たち。
胸が熱くなる一冊です。
本の中で何度も出てくる 立花家=義。
では、真田家は?伊達家は?徳川家は?
特に家康の言葉が心に残りました。
生きる上で、自分の柱となるもの。
これは時代を問わず、必要なものだと思います。
読み終えたあと、少しネットでも立花宗茂についてみました。
正室 誾千代との不仲の記載がありましたが、解説にもある通り、私もこの小説のような深い絆があったのではないかと思います!