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星に聞いてみる

星を見ながら日常について語ります。

 

 

2020.08.14

 

太陽獅子座22度

サビアンシンボル「裸馬乗り」(ジョーンズ版)

「サーカスで、裸馬の乗り手が自分の危険な技術を披露する」

(ルディア版)

 

月双子座

 

獅子座水星150度山羊座木星

 

 

月は双子座を進んでいます。水星・太陽と調和の位置をとった後にNノードと重なり、明日蟹座へ移動します。

 

水星と木星が今日のお昼頃に正確なインコンジャンクトを作ります。もう少し広く見ると、太陽・水星に対して海王星と木星・冥王星でヨッドの形ができています。物事が非常に複雑に動いていて、答えも出口もなかなかすぐには見つからないような組み合わせです。

 

 

様々な情報が錯綜している中で、どれが適切で信頼が置けるのかの判断が非常に難しい時期であり、他者の意見より自分自身の感性や価値観を大事にし、慎重に選択することが大切だと思います。

 

 

月が柔軟宮(双子座、乙女座、射手座、魚座の4サイン)にあるときは、忘れものや注意散漫によるエラーが起きやすいので、いつもより少し多く時間をかけて丁寧に作業を進めたり、チェックリストなどで漏れがないように確認するとよいでしょう。

 

 

 

太陽のサビアンは、獅子座の「プレゼンテーション能力」の一つの側面を表しており、多少無謀とも思える挑戦や努力を”見せる”ことによって、自らの意志を鍛えると共に人々にも感動を与えることを示したシンボルです。

 

 

 

困難な訓練を重ねる中で身についた自己コントロールの方法や特殊な技能が、他者の目に触れることにより、あるいは第三者に受け入れられる事によって、本人の意識をより一層高め自己信頼を強める方向へ働くという事なのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

2020.08.13

 

太陽獅子座20→21度

サビアンシンボル「中毒した鳥」→「伝書鳩」

 

月双子座

牡羊座火星90度山羊座冥王星

 

 

昨日牡牛座で下弦を迎え、月は双子座へ。

今日からお盆休みを迎えられる方は、自宅や近場でゆっくりしたり、家族や親戚との交流を楽しめる時だと思います。

 

 

仕事に関しては少し先を見据えて、コツコツと準備をするのによいタイミングでしょう。身近な人たちに、個人でできるサービスが何かを考えるとよいかもしれません。

 

 

 

 

今日は火星冥王星のスクエアの1回目のピークにあたります。このあと火星は9月10日から逆行を始め、来年1月まで牡羊座を運行しますので、今日以外では冥王星との正確なスクエアは10月と12月の2回訪れます。冥王星も逆行中であまり距離が離れないので、ふたつの天体は年末まではほとんどスクエア圏内にいることになります。

 

 

 

火星冥王星のスクエアは、現実の出来事に照らし合わせると爆発・火災などの大きな事故や暴力などの破壊的なイベントとの関連性が度々言われています。しかし爆発や大規模な火災事故が全て火星冥王星がスクエアの時に起きているとは限らず、また個人のネイタルチャートに火星冥王星のスクエアを持つ人が全て暴力的な行為に出やすいとは限りません。

 

 

冥王星の近くには木星も土星も滞在中で、この3つの天体対火星という構図になっています。基本的な考え方としては、”非常に強力な圧”がかかることで内側にぎりぎりまで溜まったエネルギーが火星の方向から突然放出される状態であると言えるでしょう。

 

 

 

それが物理的な出来事なら爆発や火災、人の行動に照らし合わせると、普段静かな人が突然キレる、暴力的な行為に出るという形で現れていると考えると分かりやすいと思います。

 

 

そうならないためにどうすればよいのかは、”圧を逃がす弁”が正常に機能しているかどうか次第のように感じます。爆発という現象は圧が上がりすぎて外に漏れ、そこに着火するようなものが近づかなければ起きないので、どこかで意図的にガス抜きをし内圧が上がらないようにして、燃えやすいものを遠ざける事である程度防ぐことはできるのです。

 

 

 

火星冥王星のスクエアをネイタルチャートに持っていても、自分自身の情動をうまくコントロールできる人は、概して熱狂的になれる趣味やとことん没頭できる仕事を持っている事が多いようです。そこに集中的にエネルギーを注ぐことが、圧力に対する弁のような働きをしているのだと思います。

 

 

 

 

太陽のサビアンシンボルは、一時の混乱から抜け出し、自ら他者に教えたり、メッセージを伝える務めを果たすことによって冷静さを取り戻していく様が示されています。

 

 

極めて強力なサイキックエネルギーに触れた後に、自らの使命に目覚めていくことやどのような方法で能力を人のために役立てていくべきかが明確になっていくプロセスを表しているとも言われます。強い刺激によって火の情熱が一気に上がり、明確な目的に向かってそれを使えるようになるわけです。

 

 

 

次の獅子座新月の配置を考えると、ここが一つの大きな転換期であり、心境が大きく変化する時になり得るかもしれません。

 

 

 

 

 

2020.08.11

 

太陽獅子座19度

サビアンシンボル「ズニ民族の太陽の崇拝者」

 

月牡牛座

獅子座太陽150度山羊座木星

 

 

月は牡牛座を進んでいます。

これを書いている時がちょうど天王星とぴったりと重なっている時間帯です。

 

 

月の進む速度は速いので短時間ではありますが、小さなハプニングやドキドキするような事が起きやすい日のように感じます。また天候の急変にも備えておいたほうが良さそうです。

 

 

昨日から、胃腸の調子を崩している方を周りでよく見かけるのですが、月の影響もあるのかもしれません。今日も食べすぎないように気をつけて過ごしましょう。

 

 

 

太陽のサビアンは、”本能”や”生命力”のシンボルであり、踊りや祈りの儀式など自ら行動を起こすことでそれらを呼び覚ますことを意味しています。

 

 

木星がインコンジャンクトの位置にあるので、ただ踊ったり祈ったりすることが何の役に立つのかという問いを突きつけられはしますが、一方で人は一人で生きながらえているのではなく、命の循環の一部として様々な恩恵をいただいて生きているという事を、少しの間考えてみるチャンスでもあると思います。